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「NANA」全盛の世の中ですが、矢沢作品ではコレがマイベスト!主人公・翠ちゃんに自分を重ねて泣いたコが周りに何人いたことか…現代恋愛マンガのベーシックですね。あ、ちなみにあたしは翠ちゃんでは泣けません。断然マミリン派です(爆)
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元気がなくて落ち込んだときに読みたくなる本。こんな学園で青春過ごせたら楽しいんだろうなぁと最近しみじみ思う
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矢沢あいさんの漫画の中で一番好きな作品です。ドキドキをくれる、大人も子どもも、年齢関係なく楽しめる1冊。NANAしか読んだ事がないと言う方にも是非読んで欲しい!
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全8巻
一生の思い出に残る高校生活を送ろうと一生懸命なみどりが可愛いです。こんな学校なら通ってみたいかも。
私はこんなに青春してたっけ?
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とても青春していて羨ましかったです。高校生活というのはこういうものなんだと夢想していた…(現実は厳しい)バイクってかっこいい。
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小学生の頃リアルタイムで読んでましたが、この歳になって改めて読んで、作者が詰め込んだ色んな要素に初めて感じて登場キャラと一緒になって泣きまくりました。
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大号泣☆笑える☆胸キュン☆かっこいい☆かわいい☆青春☆切ない☆ハマる☆おバカ☆
晃と付き合いたい♡
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このお話にあこがれて、うっかり生徒会に入ったなんて恥ずかしくて日頃なかなかいえないです。でも本当にうらやましいほどの素敵なメンツの生徒会のお話です。
翠ちゃんと晃くんの普通の恋愛のはずなのに、過去の恋、友達、いろいろな存在によって、無二の恋愛にハラハラさせられます。
こんなのイヤだと思い、ページをめくりたくない巻もありましたが、結局読んでしまう。目を手で覆うんだけど、隙間から覗いてしまう、そんなお話です。
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妹が読んでた「りぼん」に連載されてました「ちょっと!単行本は!?」って感じで二人で買い集めました。設定は日本の高校ですが、ファンタジックな展開は「ああ、こういうのいいな」と思わせてくれました。
矢沢さんは「マリブル」時代から読んでますが、この作品で一躍スターダムへと駆け上がっていきました。
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全8巻。自分買い。小6の時、自分で始めて買って始めて手にした単行本(笑)雑誌の方で途中から読み始め、最終回にやたらと感動したのがきっかけ。当時これを読むと元気になれていたような。それくらい好きだった漫画。でも実はそんな明るい話じゃないですよね(笑)
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全8巻
ちょっと時代を感じるけど、少女マンガの基本です!!よね??翠ちゃんより晃に感情移入して泣いてしまうことも多々ありました。マミリンがいっちゃんかわぇぇです。
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主人公冴島翠は新設された聖学園に通う絵が上手で元気な女の子。翠は生徒会長に立候補することになり、そこで晃というリーゼントの少年やキザでロンゲの滝川くんなどさまざまな人々と出会う。矢沢あいが描いた青春学園ラブストーリー。 どんな時も前向きで明るくて元気、そして晃を一筋に想う翠は憧れてしまいます。
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NANAもいいけど、やっぱコレでしょう!小学生の頃にりぼんで読んでました。高校生になってから読み直したら、また違った感覚で楽しめました。何度読んでも泣いてしまいます。一生懸命に人を想うことってステキなことなんだな・・と思わされます。
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素敵な話である。10代と20代の恋愛模様がどちらもきちんと描かれているところに感動しました。幅広い年代に愛されるはずです!
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全8巻
購入済
多分初めて読んだ漫画。
初めて買ってもらった「りぼん」で丁度連載がはじまったとこで巻頭カラーだった。
だからか思い入れが強い。
キャラみんな好きだな。
あんな生徒会入りたいな。
マミリンがすきです。
晃かっこいい。