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未曾有バイオハザードに一筋の光、作中のキーマン登場。だが、危ない感じプンプン。
生きるか死ぬかの恐怖が、尋常じゃない。
生きる上での真理がここにある。
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10巻。今まで話がなかなか進まないイライラもあったけど、最近こののんびり感も悪くないと思えるようになってきた。
とにかく描写に凝っていて、登場人物の心境だけでなく、その場の空気感みたいなものまでが一つ一つしっかりと映像で伝わってくるのがいい。
そして今回新展開が!!パンツ一丁、来栖君登場!これからの展開が余計楽しみになってきたな。
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来栖編が始まったようですが、この先どうなっちゃうでしょ。この話。お金払うとき600円超えててびっくりした。
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今巻で話の展開が遅いという懸念が無くなり、もう一人のキーパーソンが登場。この系統で近年上手く仕上げた作品は少ないですが、今後に期待していきたい。
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ついに逆襲開始って感じ!?主人公とはどうやってめぐり会うことになるんでせう?楽しい展開になって来ました。
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おもしろかった。英雄サイドじゃなくて、前巻から各方面での動きがかかれていて、この後みんなでチーム組むんかな的なやつの前段階。それにしてもグロい。
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どうしてか分からないけど、すごくリアルに感じられて、すごくのめり込んじゃいます
だから、普段はゾンビ(?)系大丈夫なのに、これはめっちゃ怖いんかなと思いました
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相変わらずの引きの妙
緻密な画だけで読ませる大胆さと某掲示板のログを読むという情報量の多いページの温度差による表現でそこから断片的に見えてくる物語の向かう先に新たな展開を感じさせる第十集
クルスのキャラが無邪気狂気系で意外
何なんその肉体、という背景の謎
引きこもりだったんとちゃうんかと
とりあえず強化人間比呂美たんが無事っぽくて何よりです
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展開が遅い分、事件の描きこみが深いので充分に楽しめる。後半は新展開なので、既出の登場人物たちとのこれからの絡みが楽しみ!
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10巻になりまして これ何日後なんだっけ
1週間ぐらいはたってるのかしら
英雄くんたちとは違うストーリーも始まったりして
いつおわんだこの漫画
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1-10巻読み
この手の設定は色んな漫画、映画で嫌って程やってるけど・・・
何とかオリジナリティ出さないとって感がすごい伝わってくる。
二番煎じだからか流石にそこまで盛り上がらない。。。
パニックモノだけど恐いというよりもゾンビは凄い気持ち悪い。。。
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ゾンビだらけとなったアウトレットモールから抜けだした英雄と小田。行き場のない状態から彼らがとる行動とは?
後半で新章「来栖編」開幕しますが、まだ謎が多くて先がわからない状態です。でも、ゾンビをグロテスクに倒すシーンが増えました。
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1~10巻読了。
ストーリーは映画などでよくあるゾンビ・パニックものをストレートになぞっていると思う。ただ作りがとてもリアリティを感じさせる。パニックの広まり方、不気味な静かさ、追いつめられた人々の行動。そういった部分にリアリティを感じる。緊張感がある。
特にリアリティを感じるのが、エキストラ含むキャラクターの表情や行動や会話で、人間をジロジロ観察して頭の中でごちゃごちゃ考えている作者をイメージしてしまう。
とりあえずひろみちゃんかわいいし、助かってほしい。しかしこういう話って、ちゃんと収束してまとまって終わる気がしないな。
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比呂美に刺さった釘を抜く手術も終えたところで、英雄の話から、2チャンネル愛好者の引きこもり生存活動になっていく。どういう展開でからんでいくのでしょう。気持ち悪さの画力は相変わらずです。
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2ちゃんねるの扱い方がリアルだ。
とってつけたように描いているわけじゃあない。
新キャラ来栖とはどんな関係性を結ぶのか。
この漫画はどのような集結を迎えるのか。