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少年漫画誌では出来ない少年漫画.その意味では鋼の錬金術師と同系統か.
あと対戦車「歩兵」と対戦車「拳銃」.
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1.2巻しか読んでいないので。これから良くなるのかもしれないが…崩れる投身と胸ばかり大きい女性と中途半端なギャグとマンネリと猪突猛進な上司にげんなり作品。読みきりぐらいが丁度良い。
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久しぶりに面白い漫画を発掘できました。
永き戦争がようやく終わり、停戦後、戦災の傷跡が残っていた。
飢饉、疫病、兵士の夜盗化。それを阻止すべく立ち上がったのが帝国陸軍情報部第3課 通称――Pumpkin Scissors(パンプキン・シザーズ)
アリス少尉とオーランド伍長の関係が好きです。
恋愛じゃない結びつきって好きなのよね〜。
伍長の過去が、かなり気になります。なんか戦争兵器だったぽいです。過去の記憶が欠落してます。情緒不安定なので、厳しいけど優しいアルス少尉を、まるで母のように慕ってるんだろうな〜。
世界が平和になって終わるといいですね。2人の関係も気になる所です。
でも、別に恋愛に発展しなくてもいい感じだなー。
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11/11新百合アニメイトにて購入。¥550。気になってたので買ってしまいました。キャラクターの性格とか設定とかちょっと好みのツボがキュンキュンと反応してます。アリス少尉万歳!まだちょいと漫画描き慣れて無い感がありますけど期待大な感じの作品です。
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じわじわハマってきてますよ・・・。全体的な作りは荒っぽいけど心意気は伝わる。とても良く!でもゼロ距離射撃って効率悪い気がする。(笑)
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長い戦争の後の、戦災復興をうたう部隊のお話。主人公は不可視の9番台出身の大男。少しでも復興に力になろうと奮闘します。コミックスにはおまけのインターバルが約2ページづつ描かれ、間の話を埋めています。マガジンGREATで連載されて、最近月刊少年マガジンへ移動。
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大戦の後、平和の前という端境期を描いたものなので、テーマが重たいです。
最初はちょっとセリフや展開がクサ過ぎるんじゃないか、と今ひとつ盛り上がれませんでしたが、読み進めるうち素直に感動できるようになりました。
メインキャラクターがホントにまっすぐで、熱くていい人たちなので好感が持てるんです。これがこの漫画一番のお薦めポイント。
アニメはなかったことに。
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貴族のツンデレっ娘と
うでっこきの軍人を中心とした、
戦後の戦争の掃除屋さんとして大活躍。
みたいな。
しかし、この作者、
絵もさることながら、
漫画を描く上でのロジックが
まったくもって川原正敏にそっくり。
アシスタントだったのかな。
同じ講談社だし。
や、そうなんだとしたらおれが無知だし、
そうじゃなかったとしたら壮大な
いちゃもんなわけで、なので、
とくに確認したりはしませんが。
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迫力がある。ぶっちゃけ、女の子の露出よりも伍長の露出が多いのが気になる(爆)熱いし、キャラも生きていていいと思う。
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とうとう購入に踏み切ったPumpkin Scissersです
第1話の絵がちょっと…,なんですが
初めから話は振るっています
キャラがたってて良いです
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設定的にはありがちだけど、中々いいと思います。特に主人公のオーランド伍長は…(苦笑)不幸を背負って、その身を犠牲にしまくりな所がいいんじゃないんでしょうか。
帝国陸軍情報部第3課、通称パンプキン・シザーズ“戦災”からの復興の為の部隊である。先の戦乱の傷跡と向き合い、己の罪に苦悩しながら彼等は“戦災”と戦い続ける。
マーチス准尉が大好きです。セッティエームに遊ばれていると凄く良いです。
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少年漫画の王道突っ走ってます。ヒロインがまるでオスカル(モロ好み!) 戦時中、ではなく「戦後復興」を描いた作品。まだ黒幕がやっと動き始めてるところで(6巻現在)話はこれからといったところ。純粋に面白いです。
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戦災復興部隊である、陸軍情報三課パンプキン・シザーズの活躍を描く軍事アクション。
舞台は、戦争の傷跡を引きずる国。
戦時中のトラウマを今も抱える隊員のひとり、オーランド伍長。
真面目一直線、「正義」の名のもとに今日も戦災復興に邁進する部隊長・アリス少尉。
その他個性的な三課の面々が大活躍。
重厚なアクション描写と、アリス少尉の熱い在り方が、君の心に火をつける!
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これを読むと、何故だかベルセルクを思い出したのですが、多分、思考回路がどうにかなっていたのでしょう。(何)
軍人モノとか好きな人には、面白い漫画なのかもしれません。ただ、軍人モノに強い人は、微妙にズレを感じるようなことをネットで聞いたきがしますが。
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戦時中の話ではなく、「戦後復興」のお話というところが面白いです。戦争が終わってもすべてが終わるわけではないというのが思い知らされます