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2巻が出る日を待ちわびていた。
さいこう。まんがのテンションは落ち着いているし低めで結構静かなんだけど、読んでる方は声出して笑う、ときがある。
ちっちゃーいところにまでおもしろいことが書いてあり、それについて「ここ!ここにおもしろいことが」みたいな流れはなくただ言ってるってかんじなのが素晴らしい。
2年に1回しか喋らないおじいちゃんが白鵬が負けたときにビエエエエって悲鳴をあげてホイッスルかとおもった、とか、白鵬ってどの?とか。
涙流して笑ったし、同じくこれを読んでるともだちと「あそこのとこ、おもしろかったよな」と言い合ってるときに笑いすぎて最後まで言えないほど笑う。でも伝わる。「結婚したんか?のとこなー!」とか言って。
3巻が出る日を待ちわびている。
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夜中に電子書籍版がDLされたので
寝しなにちょうどいいかと思って読んだら
途中でものすごくツボに入ってしまい
笑いを堪えるのが大変だった……
いやー素晴らしい。
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衝撃的な事件や勢いのある何かがあるわけではないのに笑わせられる。何だか気になる静かなあの子がたまにボソッと呟く一言がすさまじくツボに入るあの感じ。
突然何の前触れもなく既婚者子持ち設定を付与されて良すぎて死んじゃった。肩クワガタの話何回読んでも笑ってしまう。
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女子校教師とその生徒たちのコメディ。
基本的にあとに何も残らないような駄話なんだけど、それだけできっちり漫画として成立させて笑わせるのは相当のセンスがないと難しい。あと、それを支える絵や総合的な漫画力も高い。売れる訳だ。
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緑川先生は深掘りされるべき。ようやく中村先生の生態を垣間見れてうれしい。この巻では小林先生が大活躍、恐れ入ります。新しい異名も、素因数分解も寄生獣の目もさすが。生徒の方では1巻を踏まえたネタもあり、ああ、みんな元気そうで、と楽しい。
他の人の感想を見ていると、この巻でも星先生が既婚(3歳の子持ち)であることにショックを受けてるのがちょっと面白い。
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ランキング一位なんだなあ。
現役の高校教諭が身内にいるんだけど、この作品は学校の雰囲気出てると言ってたよ
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サイコーwww 何も起こらないのに(いや密かにいろいろ起きてはいるのだが)静かに笑える、ジワジワくる…小林先生、実はデキる人やんって思ってしまった。はーーーおなかいたいwww
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主に女子高の国語教諭・星先生(30代男性)目線で描かれる、
緩い、というか、ぬるい日々の淡々とした情景、第2巻。
1巻の感想はこちら。
https://booklog.jp/users/fukagawanatsumi/archives/1/4396767978
今回は“ポロシャツアンバサダー”小林先生が多め。
表紙を飾ってもいるし。
何となく「もう乗せられないぞ、笑ってやるもんか」
的な気分でページを捲っていったが(←なんだそれ)
やっぱり腹筋を振動させてクククク笑ってしまった。
負けだ。
それにしてもこんなギスギスもベタベタもしていない、
人の距離感が適正(?)な学校が
本当にあったらいいのにね。
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備忘録として漫画も追加。
和山先生は天才。キャラクター全員顔が良い。
これまでの自分の傾向から星先生推しに落ち着くかと思ったが2巻でまさかの小林先生と中村先生の魅力がフィーバーし迷走。
女性向け作品の位置付けだけど、テンポよく進むストーリーやシュールな小ネタの差し込み加減が上手いので、性別年代問わず楽しく読める作品だと思う。
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成森砲の成森ってなんだろ…と考えた次のコマで学校名だ!と分かるのが優しいなと思った。親切設計。
中村先生かわいいな。
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おもろすぎて声出して笑った!
どうやったらこんな、ちょっとシュールでクスッとなる出来事思いつくんやろ〜
ペタリストの話が好きすぎる、小林先生ほんまにいいキャラしている。
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面白い!この人の他の漫画も読んだけど、これが圧倒的に面白いんだよねえ。
どこにでもありそうな女子校の、どこにでもいそうな女子たちの、どこででも起こりそうな日常から始まるのに、展開が可笑しい。
ここの学校の先生たちもいいよねえ。日本中の女子校の先生が、実はこういう人たちだったらいいよね。
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めちゃくちゃ面白かった! 思わず声出して笑ってしまう。人好きそうに見えるのに人と暮らすの無理って言ってる小林先生めっちゃわかるとなった。
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先生…結婚してたんけ…?!?!1巻で言ってたっけ。とにかく衝撃を受けた。友人と通話しながら読んでいたのだが、圧倒的な解釈一致と推しに彼女がいることを知った時の衝撃がフラッシュバックして声が震え、えらく心配させてしまった。ちなみに私は推しが物語で死のうが結婚しようが寝込むような人間ではない。推しに彼女がいることも、それと知らせず隠すでもない態度に解釈の一致というか、考え方に感心したというのが大きい。今回もただサラッと流す距離感と生徒の反応を含め和山先生の設定とキャラクターへの造詣の深さにただ感動したのだ。そうだ。やっと言葉にできてスッキリした!
小林先生、中村先生の私生活エピソードもかわいくて面白かった。娯楽はここにあったんだ
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1巻読んでほんまに?うそやん?て思ってたところが本当で、そこから引きずる余韻が半端ない。
1読してギャグ!おもしろー!ってなるだけじゃなく、1巻から全編を通して感じる小林先生。。。なんだこのマンガ。半端ない