投稿元:
レビューを見る
社会人1年目に読んだ本です。
話題になったので買ったのを覚えてます。内容はうるおぼえです。。変化に伴う行動について書かれていたような。。。。
投稿元:
レビューを見る
最近、この状況が自分の状況とかさなることが多い。短くてすごく読みやすいのに、与えるインパクトは強烈で、本質的。
投稿元:
レビューを見る
一度だけでなく、何回も読んだ方がいいかも・・・。捉え方によって、さまざまな考えがその都度浮かびます。
でも、結局自分を変えるのは自分自身。変えるために「何を」するのか、そこが一番の問題。
投稿元:
レビューを見る
人生における変化をどう捉えたらよいかを考えるための一冊。こうやって考えられれば苦労はないんだけどね・・・
投稿元:
レビューを見る
短いのですぐ読めました。
二匹のネズミと2人の小人がそれぞれ違う性格で、変わらないものと、変わっていくものという変化のお話です。
有名な本でずっと読みたいと思っていたのですがやっと念願叶いました〜。
投稿元:
レビューを見る
MBAのクラスで話題に上がったので買ってみた。
クラスのみんななほとんどみんな読んだことあったみたいです。一時期、会社などで回し読みするのがはやったみたいですね。短いのですぐに読める。
しかしストーリー性が無いので教訓の羅列みたいです。「聖なる予言」や「アルケミスト」のようにドラマ性があるともっとウケが良いのでは?と思いましたが、どうでしょうか?
ところで自分のレビューにはコレ系の本ばっかりですが、普通の小説も読むんですよ!
投稿元:
レビューを見る
書き方がシンプルなので、身の回りのすべてに当てはまるような内容です。これを読んだら目線が変わるかも!
投稿元:
レビューを見る
短くて読みやすい。登場人物はたったの4人。一人一人考え方が違うから何か変化があったときの対処法も違う。
私はホーのような対処法、変化に対応できるようになりたい。
投稿元:
レビューを見る
たしか課題で使うということで購入したんだったっけ。シンプルだけど強くこころに残る本。何度でも読み返したい。そのたびに背中を押される。
投稿元:
レビューを見る
全米で2年間にわたりベストセラー。
日本でも今(←2001年2月現在)話題の書。
有名各社が社員研修に使用しているとか。
お話は非常に単純です。
迷路の中で、2匹のネズミと2人の小人がチーズを探すといったものですが、ネズミは最初に見つけたチーズがなくなると、すぐに次のチーズを探しますが、ちょっーとばかり知恵のある(?)小人は、最初のチーズに固執します。
自分でも思う所が有って買った本でしたが、悟りの境地にはまだまだ遠いようです(笑)。
貴方にとっての「チーズ」は何でしょうか?
投稿元:
レビューを見る
かる〜い読み物です。本自体も薄っぺらです。でも、内容はそこそこ濃いです。迷っている人にはいいかも…です。
投稿元:
レビューを見る
著者スペンサージョンソン。シンプルなストーリーの中に、人生の教訓がいっぱい。一気に読んだ一冊。シンプルも大事なことに改めて気づかされた本。
投稿元:
レビューを見る
一足か二足遅かった。鈴木氏の書ヲ読ム前であれば、それなりに得るものがあっただろうに、直後にこれだったから内容が重複しているというか、どうしても比較してしまい少し質素にも思える残念なり。
ただ、内容がアメリカナイズドというか、ワールドワイドに考えられるモノですし、ボリュームも少なくてすぐに読めるので、建設的な発想を生むためには?と苦心されている方の特効薬としては、丁度良い一冊かと思いますぜ。
投稿元:
レビューを見る
昔はやったので読んでみました。
私の読解力が欠けている為か、
少し不透明な部分が多かったと感じました。
投稿元:
レビューを見る
古本屋で100円だったので購入。シンプルで読み易く絵本を読んでいるような感覚。社会で生き残る上での重要なポイントを述べているのだが、わかりきった事で当たり前な一般論だと思った。(6/24)