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ページ数も少ないし、文章も易しいから読みやすい。たしかに、変化に対応するのは大変だよね。自分も見習いたいものです。
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うん。わたしはヘムに近い。誰かの力を借りないと、新しいチーズを見つけられない。大きな壁にぶち当たったときに、もう一度読もう。
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私の行動スタンスを激変させてしまった本。言っていることは簡単だが、実践するのはとても勇気がいるだろうなぁ…
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「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」というダーウィンの言葉を思い出した。
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ウンウン。なるほどね。ってのが感想。
むかーしに話題になった本だよね~。
『Good Luck』の類似品。
あ、あっちの方が後の出版だから、
あっちのが類似品か…。
この2つ、全く構成の展開パターンが一緒です…。
あたし的には、『Good Luck』の方が
好きかな。
まー、要するに、変化にいち早く気付け、
変化を恐れるな!って本です。
あんまり、そんなイイ!って程の本でもないけど、
読む価値はあるんじゃないかと、
時期が時期だけに
色んな考えるキッカケの本になったのは確か。
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登場人物は小人のヘムとホー・ネズミのスニッフとスカリー。2匹と2人は「迷路」の中に住んでいて、「チーズ」を探します。
「チーズ」というのは、私たちが人生で求めるもの(仕事・家族・財産・健康・精神的な安定などの象徴)。
「迷路」というのは、「チーズ」を追い求める場所(会社・地域社会・家庭などの象徴)。
この物語は人間の行動や心理を小人とネズミに置き換えた物語です。小人とネズミは大きな迷路の中にいて、自分たちが生きていくのに必要なチーズを探して行きます。小人はいろいろな考えが詰まった頭を使って、「真のチーズ」を見つけようとしています。見つけられれば幸せになり、成功を味わえることを信じています。ネズミは単純な頭脳しか持っていないが試行錯誤を繰り返し、よく効く鼻で迷路を進んで生きます。
ヘムとホーはチーズを見つけ、進んでいく途中に壁にいろんな格言を書いていきます。『チーズを手に入れれば幸せになれる』→『自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる』→『変わらなければ破滅することになる』→『もし恐怖がなかったら何をするだろう』…などの考えを書いていきます。幸せに辿り着いた時、ずっと幸せでいられるのだろうか…。突然その幸せに何か事態が起きたらどうなるのか…。
人間の行動や心理などが隠されていて、とても先が気になる本です☆
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会社の社長命令で購入し、感想文までかかせられた本。学生の頃以来だったなぁ…作文。変化を恐れるな!変化に柔軟になれ!つきすすめーって社長は社員に言いたかったのかなぁ。(2001頃 読了)
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むかーしむかし、高校の頃に読みました。あのときは素直じゃないのですべてぶっちしましたが、今なら受け入れられるか。表紙がいい味だしてますよね。まぁそれだけなんだが。
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2匹のネズミと2人の小人とチーズの物語。自分で道を開くのが大切なんやと感じた反面、和訳されました!!!って感じた本でした。
07/02/21
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前々から気になっていたこの本。ごく当たり前のことを書いてるように思いますが、それが出来ていない自分。何事も失敗を恐れてはいけない!変化を恐れてはいけない!と思いました。2007/03/13 読了
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この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。
IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。880円でアナタの人生は確実に変わる!(amazonより抜粋)
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人生をポジティブに生きる為の自己啓発本。
変化を恐れるな!ってことだそうです。
社会で自分が大きな変化を余儀なくされた時にはすごく後押ししてくれる本です。
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なつかしいなー。
当時惚れてた人が読んでた本。あんまりこの手の本は好きじゃないが、好きな人が読んだ本って読みたくなるのが私の癖。
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これはぜひ読んでほしい!タイトルだけでは想像もできない物語が中に詰まっています。単純だけど、誰もが考えさせられると思います。
一部紹介。
『まだ新しいチーズがみつかっていなくても そのチーズを楽しんでいる自分を想像すれば それが実現する』
『従来どおりの考え方をしていては 新しいチーズはみつからない』
『変化にすばやく適応せよ』
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だいぶ前〜に話題になりましたね。
生きていく時の分かれ道で
この本がちょっと方向を指し示してくれるかもしれない??