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うわぁ、むちゃくちゃ面白くなってきた!!
リチャードが王座を目指し始めたぞ!!
こんがらがった人間関係も物語を退屈させない。本当に凄い作家だよね!
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エドワードに裏切られたウォリックの反乱。マーガレットがウォリックに信頼の保証としてエドワードとアンの婚姻を提示したのに噴いたwエドワード不憫wそりゃないぜママン…(^q^)あと、ケイツビーがイケメンでした( ˘ω˘ )リチャードを助ける姿がまるでナイトで惚れるwこの作品で一番まともなイケメンですよね…w
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リチャードとアンの組み合わせには心が和みました。束の間の、休息…。
ケイツビーはいい従者ですね。
いろんな思いが交錯しています。
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やはり時代的にツボって…最初レンタ本で読んでたんだが、思わず全巻揃えちまったよ\(^o^)/
中世ヨーロッパの石造りの城の暗くて冷たい感じがたまらん!
久々に続きが気になる漫画なんである。
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翻案劇かと思いきや、かなり史実に忠実な展開になってきたかも?
みんなそれぞれ、肚の中に思惑を巡らせており、純粋なのはアンだけ?
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ランカスター家はウォリック伯と手を組み、王位簒奪を企む。
しかし、前王妃のマーガレットは、自分達から王位を奪ったヨーク家の部下であったウォリックを信用できないといい、ウォリックの長女のアンを、マーガレットの息子エドワードの嫁として差し出すよう要求する。
ウォリックが自分の城へ戻る際、「結婚する前に会っておきたい」という名目で同行するエドワード。
しかし本当の目的は、現在ウォリックの元に身を寄せているリチャードとの再会だった――というか名目も主語ゆってなかったのでウォリックが勝手に勘違いしたけど「結婚する前に会っておきたい」のはアンじゃなくてリチャードなのである駄目だこの王子はやk(ry
首尾よく同行に成功したエドワードは、そわそわして城内をウロついてる間に首尾よくリチャードと再会する。
(ま………以前(まえ)よりも可愛いじゃないか…!!
どういうことだ)
それはリチャードが可愛くなったんじゃなくて貴方の病が進行しただけです王子。
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男性でもなく女性でもない。女性でもあり、男性でもある。二つの性を持つ哀しい宿命を持つリチャードの悲哀、更には彼(彼女)が王への道を歩む姿がよく描かれていて、読み応えがあります。
彼は女性として生きるのか、男性として生きるのか。恐らく後者ではあるでしょうが、これから先の展開が楽しみです。
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あああああああああああああアンかわいいなぁ……。
リチャードとは絶対に幸せにはなれないんだろうけど、この淡い恋心抱いてるアン本当に可愛い……。幸せになって……くれよ……。