紙の本
ライバル登場
2021/02/25 19:34
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では主人公で作画を担当している真城最高が、ライバルとして名前だけ知っていた新妻エイジという天才漫画家と初めて顔をあわせます
そんな彼らの対決が楽しみになります
紙の本
新妻エイジのアシスタント
2016/12/10 13:15
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
新妻エイジのアシスタントをするサイコー。
学ぶことはたしかになにかしろありそうね。
シュージンとの関係もちょっと気になる。
紙の本
新妻エイジ
2016/09/05 15:42
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
新妻エイジのアシスタントをし、みんなでどうしたら作品が面白くなるか話し合う…これはみんなが若いからこそできることかなと思いました。熱くて若いエネルギー良いです。
後半は女絡みですれ違い。上手くまとまればいいけど…
電子書籍
中井初登場では痩せてたな(というか普通)
2016/05/28 17:01
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
天使が主人公の「エンジェルデイズ」金未来杯にエントリー・・・ならず
亜豆が声優デビュー
新妻エイジのアシスタント。そして何かを掴む。
電子書籍
感情移入できる。
2015/11/14 01:17
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投稿者:左のたま - この投稿者のレビュー一覧を見る
カラーだとキャラがきわだつので、感情移入できる。
背景もすごくきれいで、みとれてしまう。
すごいなー。内容は細かいけど、おもしろいよ。
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日本一の漫画家を目指し、邪道ではなく、王道で勝負しようと出直す最高と秋人。2人は試行錯誤を繰り返し、ひとつの作品を完成させるも、編集にダメ出しされる。頂点に立つ為に選んだ茨の道はとても険しいが…。
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191P
初出:週刊少年ジャンプH21.2号〜12号
初刷:2009.6/9
印刷:凸版印刷(株式会社)
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冷静な人間が多い中で直感型「動」なエイジがいるだけで
物語に緩急が付く!
キャラが自分で動く…あたしも考えるタイプなんで
なかなか難しいっす!
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新妻エイジが面白い。
天才変人なんだけど、中身は意外とピュアで。
高木もネームつくりが嫌になってきてるのかなと
思いきや、最後であんなことに。
次の巻が楽しみ!
2009.6定価購入 / 2009.6.6読了
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ライバルも出てきて、勝利条件が安定してきて、マンガをテーマにした「格闘マンガ」の王道を走り出した感じ。
連載開始当時の「頑張らなきゃ!」みたいなのがかなり薄らいじゃって、ヒーローマンガになりつつあります。
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天才型も努力、根性型も皆、燃えて輝く瞳をしている。若さとやる気と才能。本気と情熱と覚悟。理想と現実、焦りと不安から絶対に逃げない、面白いものを表現するために奮闘する若者達。
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少年漫画の王道から外れた「この世は金と知恵」で赤マルジャンプ読者アンケート3位を獲得したサイコーとシュウジン。
しかし、これでは週刊少年ジャンプで1位になれないと、競争率の高い王道のバトル漫画を描く事になった。
そして、ついに天才・新妻エイジと顔を合わせることになる。
新妻は自由奔放だけど彼らと同じ漫画を愛する一人、
夏休みの二日間、サイコーは彼のアシスタントとして彼と絵を描く中で忘れかけていた気持ちを思い出すと同時に、
同じ高みを目指すライバルとして認め合う。
一方、シュウジンはデートしたり見吉のケータイ小説を代筆して、王道バトル漫画のネームを描くのを止めていた。
サイコーとシュウジン、二人が見つけた"新しい道"に光は射すのでしょうか。
良かったのが、亜城木夢叶と新妻エイジが敵ではなく好敵手になったこと。
これからの展開が見逃せません。
見吉の影響でシュウジンはケータイ小説を書き始めますが、ちょっと無理矢理じゃないかな。
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漫画の解説も面白いんですが、この話自体がセオリーに沿ってるところがすげえ。若いっていいな…と思いつつ、自分はこの年齢の頃にちょっとだけ絵でお金をもらうようになって、それで「これ仕事にするのは無理」とあっさり諦めたので若けりゃどうにかなるもんでもない…。まあ自分の場合は正解でしたけど。
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やはり何といっても絵が奇麗。
ストーリーもそれこそ本編で語られていますが、主人公の成長や恋愛といった王道なストーリーですが
それが今までの漫画にあるような冒険ものとかではなく、漫画家になるって舞台に視点に移っただけで
新鮮に感じられるのが原作者の方の力量なんだろうなと思います。
読んでいても飽きない。
[2009年6月11日購入]
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小畑×大場組の現連載漫画の最新刊。
安定して面白いですね。
あと小畑さんの描く女の人は美しい
最新のジャンプまで含めて、出てるキャラで好きなのは
美保と蒼樹さん。