紙の本
つぎも読みたいな。
2020/01/22 09:47
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投稿者:ねこのおかあさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒントをもらえそうな
そんな気がします。
わたくしごと、
齢50を過ぎて
先日はじめて精神科医とお話しして、
まだ迷いのなかにはいるけるど。
続きをよみたいと
そう思いました。
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こんな先生に巡り合えたら
2020/12/01 18:04
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
兄弟が鬱で、どうして良いのか分からない時に、ヨワイ先生の話を読むと、こんな心理状態で、どんな風に接するのか、少し理解できました。 身近に悩んでいる家族を思うと、こんな先生に巡り合えたらと思わずにはいられません。
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お試しで読んでみたところ、
2020/02/22 23:33
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投稿者:321 - この投稿者のレビュー一覧を見る
気になるところで終わってて、
結局2巻まで買って一息に読んでしまった。
精神科や病気について分かりやすくやさしく描いてあり面白い〜
早くもっと続きが読みたい!
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身近な問題をわかりやすく
2022/05/31 23:05
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投稿者:なっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テーマはとても重いのですが、やさしいタッチの絵で読みやすいです。先生が専門用語も患者さんにわかりやすく伝えていて、いいなと思いました。
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医師、いろいろ……
2021/12/23 14:21
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投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る
派手さなら、外科医は断トツだろうな。
言っては悪いけれど、精神科医には派手さは無いし、まだまだ社会ではちょっと敬遠気味なのではないだろうか?
(アメリカなどでは、精神科医に掛かれるのは一種ステータスだけれど――)
でも、体調不良の原因が精神的なものから来るのも、生き難いのが、対人関係や自分の適性を受け入れられない、理解が出来ていないのなら、精神科医は本当は身近な存在なのでは?
適切な加療が出来る医師なら、精神科医は心強い味方になる。
ここでも触れられていたけれど、投薬しかしない医師は敬遠したいとして――、精神科医がどのような存在か知るには良いコミックだと思います。
電子書籍
精神科医が身近になりました
2021/12/20 08:44
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
これほど精神科医の仕事を身近に感じさせる漫画は初めて読みました。パニック障害やうつの患者のエピソードを題材に、精神病についての色々な知識を得ることが出来ました。もちろんこの漫画は教養漫画ではないのですが、一般の読者の精神科の敷居を低くするものであると思います。私も精神科には偏見がないと言えず、この漫画を通じてそれらを幾らかでも見直せたような気がします。精神病の明と暗をしっかり描き、希望と苦悩をもしっかり表現した地に根の張った現実的な漫画だと感じました。
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精神科医マンガ。
やわらかく描かれてるけど内容は中々重厚。
精神科患者が多いけど自殺者が少ない国、
精神科患者は少ないけど自殺者が多い国
どちらが幸せなのか?
「彼らにとってはカジュアルに話を聞いてもらう相手、それが精神科医」なるほど。精神科とは言わないまでも、米国の本や映画見てるとカウンセリング行ってる描写、本当に多いもんなあ。昔読んだ本に「友人はカウンセラーではないことを弁えろ」って台詞があったけど、ある意味その通り。風邪引いたら内科に行くように、心が弱ったら精神科に行くことは当たり前の身近なことになればいい。
……とはいえ、精神科で働いてた友人の話を聞くとやはり特殊な環境だな、と思うこともあって気が引けるのも事実。これは重症な方しか行けてない、ということの裏返しかも。こういうマンガ増えたらハードルが少し下がるのかもしれないね。
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『精神医療コミック』という帯が目に入って購入。そのまま放置していて本日読了。まず日本での精神科のイメージが変わるといいなと思う。
第5話の『大人の発達障害①』の患者 才賀さん、私と同じ自閉症スペクトラムって診断されたところで、1巻終わり。2巻が発売されているようなので、買ってこなきゃ!続きが楽しみ。
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色々な人に勧めたいマンガ。精神疾患についての正しい知識も得られる。(パニック障害・微笑みうつ・大人の発達障害)
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微笑みウツの回は、あまりに自分に当てはまりすぎて、何度も泣きそうになった。ありそうでなかったマンガ。
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精神科医が題材になっている所がいままでなかった分野。
なかなか重たい内容ではあるけれど、知らなかった事も多いので気づきもある。
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疲れている人、忙しい人、他人を優先している優しい人、真面目な人、いろんな人が読んだ方がいい本だなと思いました。
自分が精神的に病んでいるか、ではなくどういう時に精神科が必要なのか知識として知っておくのに活躍すると思います。
穏便そうに見える先生も発達障害ではないのかもせれないけど、大切な人を亡くし、ゴミに囲まれた生活を送っているので、なんかあるのではないかなぁ?
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これ、すごい。
YouTubeでご活躍の精神科医、Dr.シドーのおすすめというので、読んでみた。シドー先生曰く、医療漫画やドラマでは、え?ありえん!ってこと多いけど、これは、「リアル」だったそう。
自分は違う、あり得ない、そう思っていても、いつなるかわからない、なっていても気付かない、それが精神疾患。また、近年よくきく発達障害、繊細さん、、コロナを機に内側に興味が向かった方々も多いということ。ぜひ、予防のためにも、また身近な人の安全のためにも、一読の価値はある。
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今まで読んだ精神科本・マンガの中で一番わかりやすく学べる感じがする。
精神科とはどんな時にいくところなのか、精神疾患にはどんなものがあるのか、どうやって向き合えばいいのか、当事者は周囲はどういう心情なのか、どうやって立ち直っていくのか。
具体的な事例を通してわかるのでとても良いのだけど、自分のまとめ力不足を補ってほしく、結局どーしたらいいんだっけ?となったりもするが勉強になる。
他国に比べて日本は精神科に行ったなんて言ったらヤベー奴判定される偏見は未だに強く、バレたくないこと隠されるべきことだとされているのはとても自分たちの首を締めてしまっているよなと思う。
弱いのはだめなこと、脱落者は落とされたまま。みんな人間は弱いのに。『ミステリと言う勿れ④』でも言ってたけど、日本がもっと人の弱さに寛容な国になって欲しいと思う。
まずカウンセリングが基本保険適応されてないところから最悪なんだよなあ。素人でもカウンセラーを名乗れてしまうのも、制度が弱すぎるからだと思うし。全体的に国がカウンセリングを軽視しているのを感じる…本当にどうにかしてほしい。それでSNSやYouTubeのそれっぽいこと言う素人に頼るのも危ないし。
弱井先生みたいな医師は実際にはどのくらいいるのだろう。1人でも見つけられたら、今後色々なことに立ち向かって生きていくために心強いのだが。
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1から5巻まで読了。
医学物ですが、ストーリーが読みやすく、あまり専門用語が多すぎず、あってもわかりやすい。勉強にもなり、あー、私こういうところあるなぁと思ったり。こういう人もいるんだなぁと感じたり。こんな風に改善されていくんだなぁと知らない世界を知ったり。一気買いでしたが良かったです。
弱井先生の過去、じわじわと掘り出されているので今後が気になります。