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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずーっと前に、ぼく地球を読んで、面白かった印象はあるのですが、正直もう登場人物の名前とか細かい内容とかは忘れちゃっています。でも、この続編は、ほんわかした内容で結構楽しく読めました。
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投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
蓮の両親は不思議な能力を持っています。
でもそのことを学校で話した蓮はみんなから嘘つき呼ばわりされています。
こちらは次世代編となっているので少し理解できない部分もあるのでこの前の作品を機会があれば読んでみたいと思いました。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きだったので読みました。うーん、蛇足的な感じかな。前の懐かしいキャラに会えたのはうれしいのだけれども、どうしても前作と比べてしまって物足りない。
元ネタを知らないと
2016/02/26 13:53
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼく地球(たま)次世代編とわざわざ銘打っているのに、知らない人が読むのはいささか無謀かと。
絵柄も大分変わっているし、ストーリーも前作と同じスケールで展開する訳ではないようで、そこまで興味を持ちませんでした。
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼくたま...の存在しか知りません。
どんな内容かストーリー全く知りません。
そんな人でもこの次世代編を読んで理解出来るか?
中盤までは、なんとなくで面白く読めたのですが、中盤以降本編に登場してない人物の名前だけ出てきたので、やっぱり見てないと面白味に欠けるようです。
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投稿者:まさき - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作のスケールが大きかった分、少し物足りなさを感じますが、これはこれで面白かったです。ぼく地球読み返そうかなー
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「ぼく地球」の次世代編です。
略して、「ぼく月」らしいです。
輪くんと亜利子が、親になって、蓮くんという輪くんそっくりの息子が出てきます。
これからの展開が楽しみな作品です。
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「ぼくの地球を守って」の続編(ってか次世代編)。輪と亜梨子の子供・連くんが主人公。ESPをめぐっていろいろ事件が起こりそう‥。もちろん紫苑と木蓮も連を自分たちの子供のごとく見守ってくれています。
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ぼく地球の続編!!
絵はそれほど上手くないんじゃないかと思ってしまうけど、ぐいぐい内容に引き込まれてしまう。
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前作は全巻読んでません。途中までと最終回のみ(最悪だ)。
けど、やっぱり全巻読んでみないとわらからない部分、あるねぇ・・・。
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「ぼく地球」の続編ですね。これを機会に今現在、花ゆめを読んでいる人たちが「ぼく地球」を読んでくれたら〜と。こうゆう続編モノは賛否両論だろうけど私的にはOKでした。
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『僕の地球を守って』通称:僕タマ!の続編!!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!輪と亜梨子との子ども『蓮』君メインにストーリーが進みます☆木蓮さんが好き☆
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この書評での、初めての漫画作品です!
いつもなら、面白かった漫画のことは、普通に日記とかに書いているんですが、これについては色々語りたいことがあったので、思い切って(?)書評に書いてみました。
私と同世代くらいの女性になら、懐かしいに違いない、「ぼくの地球を守って」。
この漫画の、続編というか、次世代のストーリーになります。
次世代…ということは。お察しの方も多いでしょう、なんと、ありすと輪くんの、息子のお話なのです!!
あの2人に、こ、こ子供がーー!!と、吃驚したり、感慨深かったり、色々あるとは思いますが!何にせよ、その男の子、「蓮くん」が主人公。
そもそも、私にとって、「ぼくの地球を守って」という漫画は、ただ「懐かしいー!」「昔好きだったなぁー!」では済まされない、“何か”がある作品でした。
今、思い返しても、嬉しい、わくわくする、というプラスの感情だけでなく、何と説明すればいいかわからない、ちょっとした苦味というか、辛さというか、ほんの少しのマイナスの感情を伴うものなんですよね。
読んでいたのは、私が一番多感で、物語なんかの影響を一番受けやすい年頃だったからでしょうか。
当時は、「ぼく地球症候群」なんて言葉があったぐらいで、「実は私の前世も、月に居たに違いない!」と思い込む少女たちが日本にいーっぱいいたほどですから、作品自体に、影響力というか、不思議なチカラがある、というのも間違いないでしょう。
私は、さすがにそこまでの思い込みはありませんでしたが、それでも、何だかわからない胸のもやもやが、今も消えてくれないほどなんです。
そして、本書。
あの懐かしいメンバーが、いい歳になって、帰ってきます!
輪君は23歳、その他のメンバーが32歳ってことかな?あんなに色々あったのに、相変わらずたまに集まって、当時と同じように仲良しな皆。…お、大人になったのね!となんだか感動してしまいます!
何だかわからない胸のもやもやがあったからか、私はもう「ぼく地球」を持っていません。
でも、今読むと、また違った風に読めるのかも。彼らと同じように、私も大人になりましたから…。
…そんな風に思って、また欲しい本リストが追加される、今日なのでした。
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「ぼくの地球をまもって」の次世代編と銘打っているだけあって懐かしいキャラや設定満載です。ぼく地球世代の人は是非!!
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ぼく地球の続編。長いこと待ち続けていたと同時に、読みたくなかったかもしれないと思える作品。ファン心理は複雑・・・