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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
500年前にはなかった文明の利器に驚いたり、予想外のアレルギーでヘトヘトになっちゃうとらが可愛かったです。とらに微笑む真由子のシーンがほんわかしてて好き。正ヒロインは麻子だと思うけど、個人的には真由子も可愛いと思います。
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投稿者:KA - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通の中学生潮の“普通でないところ”は他人に流されない強い意思にある。
亡父羽生道雄の悪霊に呪われた同級生羽生礼子に対する態度も白眼視する皆を尻目に接する。案の定亡父の悪霊に襲われるが潮は向かって行き、これには不良で礼子の幼馴染みである間崎賢一も度肝を抜かれる。
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礼子さんは、生きながら死んでんだぜ、わかってんのかよ!?ともだちもよろこびも…
笑いガオもとったら… 女の子にゃ骨だけしか残らねぇじゃないか!!
第二章「絵に棲む鬼」
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友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!
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旧羽生邸に突入した間崎サンの靴下の汚れがリアルだなあと思った記憶が。ちゃんと靴脱いで上がったんですね。
引用させていただいた潮の台詞「骨だけしか~…」は、女子ならば一度は言われてみたい言葉ではあるまいか。2巻にして潮節炸裂です。
『キン肉マン』で「肉襦袢」という言葉を覚えたように、「ぎやまん(=ガラスの古称)」を知ったのはこの巻であった。
【第二章】 鬼編決着
【第三章】 vs 餓眠様(飛頭蛮)
【第四章】 vs 鏢
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礼子の鬼父編解決。
なんでもバクバク食べる生首餓眠様怖い・・・
とらとハンバーガーとの運命的な出会い。
ありえなさそうな組み合わせが面白い。
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500年ぶりに、現世に還ってきた妖怪とら。とらの命の恩人が、少年・うしお。だが、とらは、スキあらばうしおを食おうと狙っていた。でも近頃は、この二人(?)の間に奇妙な友情が!?(Amazon紹介より)
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電子書籍にての読了。少年漫画のホラーでありながら王道バトル漫画で、ワクワクが止まりませんでした。絵は荒いもののアクションシーンは良かったです。