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序盤の展開がじっくりというより、ちょっとスローだなと感じましたが、読み進めるたびに面白くなっていくような期待感があります。
もう少し後の巻で、詳しいレビューをつけたいマンガです。
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遂に手を出してしまった...
アニメで観てはいるんだけど我慢できなかった
取り敢えず木虎ちゃん可愛いです
あと先生のキャラ紹介のコメントが面白い
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未知の生物と戦う的な「進撃の巨人」の近未来バージョン。それぞれの特殊能力を活かして自分のありの得意技で戦う中二にはたまらない展開。普通に読める。
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珍しくアニメから入った漫画。
レンタルで読んでるけど買いそろえる予定。
テンポよく話は進むし、皆がわちゃわちゃしているのが可愛くてよい。
2020.3追記
買い揃えはとっくに完了
ここまで団体戦で綿密に描かれている少年漫画はないんじゃないかな、と。
各キャラクターの個性、能力、チーム内のバランス、全体を把握しながらちゃんと団体戦してる。
団体戦と見かけて1対1になりがちな少年漫画の中で断トツの戦闘の魅せ方をしている漫画だと思います。
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(1巻~8巻の感想)
緻密な構成と筋道だった展開はジャンプっぽくないです。わりと硬派なSFアクション作品。
主要キャラ周りはキャラ立ちしてていいんですが、全体的に表情に乏しいのと、ツルンとした絵柄、とにかく人数が多いので「これどういう人だっけ?」となることがよくあります。読み手(私)の力不足にも関係する、かも。
あと「緊急脱出」の設定は、作品の緊張感に直結する重要な要素だと思うので、連載長期化していくにつれさらに運用注意ですね!!
敵の強さを表現したいがために、モブキャラがゴミのように蹴散らされるような雑な描写が無いのが好感が持てます。
一つの出来事が長すぎるのは好きではないので、今やってる大規模侵攻、あまり長くならないうちに終わらせてほしいな~
遊真の口癖「おまえ、つまんないウソつくね」がカッコいい。
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ずっと気になってたワートリ。一気読みしました。戦闘は激しいけど腕がもげようが頭が飛ぼうが本人が死んでしまうケースが少なくて比較的安心して読んでられる。遊真と迅さんと時枝が気になる
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新しい設定、世界観…ジャンプもまだまだイケると感心した作品。(何様…)
追記
2016年現在、17巻。
衰えることなく面白い!作者の持病だけが心配!
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失礼ながら…最初は地味だなこれって思ってた。今思ってる人、ちょっと待ってこれすごいジワジワくるから、時間差すごいから。4巻までは読んでほしい、暗躍されてほしい。
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闘い方の戦略や、それに付随する細かな設定も
さることながら、登場人物も多い為
世界観に入り込めない人も居るかもしれない。
ただ、自分の弱点と向き合う姿勢など
少年漫画の王道はしっかり押さえてあるし、
成長ドラマでもあるので、身近に寄せて読める。
キャラの描き分けが若干甘いので、
そこだけが少々気になってしまう部分ではある。
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オサムはジャンプの主人公らしからぬ。才能がなくて、平凡で、弱くて、主人公補正がきかない(笑)でも前を向き、努力し続ける。他主人公のようにピンチからの情熱的逆転ホームランで勝つのではなく、冷静な分析と頭脳で勝利を狙っていくタイプ。地味にぐっとくる台詞がいっぱいあって胸熱です。ユーマとオサムの友情も好き。お気に入りキャラは風間さんとレイジさん。
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高三の長男がテレビアニメを好んで見ているという話をTwitterでしてたら、フォロワーの方にも「面白いですよ」とススメられ、しばらくは我慢していたものの、ついに購入してしまいました。
突発的に開く「門」を通じて、異世界から襲来する怪物(近界民=ネイバーと呼ばれる)、そしてそれと闘うボーダーと呼ばれる戦闘組織という構図のSF戦闘アクションは、確かにアニメ化にはピッタリのテーマです。
この一巻時点では、その門が開くのは「三門市」という日本の都市だけなので、そこに住む住民もネイバーの襲来は恐れつつ、ボーダーがネイバーと闘ってくれるため、特に引っ越したりせずにありふれた日常生活を過ごしているという、そこはかとなくユルい設定もツボですね。
新たなお気に入り漫画の誕生の予感です。
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「SFファン必読」
週刊少年ジャンプ発の良質のSFマンガ。「異世界からの侵略」「子どもの戦い」というジュブナイルSFの基本を押さえつつ、戦い方の仕組みや世界観の設定が秀逸。伏線も多くむしろ小難しい設定が好きな大人こそ楽しめる作品です。SF好きは必読でしょう。戦闘や復讐、侵略といった人間の行動の暗い側面についていろいろな思惑を持つ人物が登場し、それぞれの考えをぶつけ合うのも特徴。「自分なら」「なぜ戦うのか」を考えてみるのも一興です。(bookish)
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登場人物の誰が主役でもおかしくないと思えるほど、シンプルな絵柄に反して人物描写が半端じゃない。SF好き、バトル好き、団体スポーツが好きな人にもおすすめ。
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1巻読了。
アニメでちらっと見たことがあり、わりと面白そうなSF作品だな、と思っていた印象があるのだけれど、絵柄が子供っぽい感じがして進めずに放置していたんだけど、親族の「面白いよ!」の薦めで再チャレンジ。絵柄については後々上手くなるだろう!と目をつぶって読むと、なかなかに上手い世界設定。いきなり黒トリガーを持つチートな男の子が出て来てしまうけど、その子ではなく、平凡なメガネ男子が主人公に据えられているのは良い。
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前から気になってはいた、改めて読んでみる。サバイバルゲーム&VR何だろうね。時代を感じる。異世界人?との特集能力を駆使した戦い。テンポも良く、キャラも立っているので面白く読む。