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紙の本
活樹もだんだんその気になってきた、かな。
2002/07/30 11:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:秋夢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうボクシングからは離れられないハズの活樹だが、相も変わらずボクシングには淡泊なまま。紀本と対戦することになり、香月が元プロボクサーの活樹の父の元へレッスンに通うことになっても、香月が来ることだけがうれしかったりする。しかし、血は争えないとはよく言ったもので、しだいに活樹の心に変化の兆しが・・・。まだまだ“熱血ボクシングマンガ”というほど盛り上がってはおらず、今巻はどちらかといえば静かに物語は進んでいく。この静けさは嵐の前触れか、はたまた波瀾万丈の予告なのか。次巻以降、ますます目が離せなくなってきた。
紙の本
足立先生最高!
2002/07/08 23:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りんご酢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
里山活樹は気になる女の子水谷香月に近づくため、彼女の父親の経営するボクシングジムに入門した。香月は知らないうちに父親から鍛えられていてボクシングはセミプロ級の腕前。
活樹自身も知らなかったが、活樹の父親もかつてはプロボクサーだった。血筋のせいかどんどん上達していく。
一方香月は、いじめられっこだった幼馴染の紀本高道にボクシングの真剣勝負を持ちかける。
そんな中、その3人がコンビニ強盗をやっつけたことが、ニュースに取り上げられて…
校長先生が次の高校生チャンピオンは里山だ!なんて公共の電波で宣言しちゃうもんだからたまらない。次回の展開が待ち遠しい。
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