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投稿者:朱里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほのぼのしたギャグが持ち味の本作。その中でも早苗はかなり強烈なキャラだと思います。これから早苗の変態さがどれぐらいエスカレートするのか楽しみです(笑)。
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話はアレという理由が分かった気がする巻。砂城のラストの栄子とか。神経衰弱とかね。
2巻はミニイカ娘が全てをもっていった感じ。
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主人公より個性の強いシンディーと早苗でこの漫画は持っていると思う
見所:イカちゃんかわいいかわいい
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こんな娘が侵略してくるとは侮れないでゲソ。
いつまでたっても夏休みが続くステキな海の家じゃなイカ。
でも、ちょっとワンパターン気味か?w 続きは読まなイカもw
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この作品を読んでいると、アニメの『シリーズ構成』の担当者の手腕が問われるように感じた。
アニメは一本あたり5分半から7分代で完結するが、組み合わせ次第では面白味も半減するだろう。
原作は小気味よく進んでおり、とても読みやすかった。
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海を汚す人間どもの住む地上を侵略しようとしたイカ娘だったが、逆に海の家れもんの雑用係として人類にもてあそばれてしまう毎日を送っていた。ある日、イカ娘持前の武器兼チャームポイントの触手が動かなくなってしまう。
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この巻では、シンディーが新キャラクターとして登場します。米国地球外生命体対策調査研究所の一員である彼女は、イカ娘が宇宙人にちがいないと言い張って、彼女を研究所に連れていこうとします。
触手が動かなくなってしまったイカ娘が、バッサリとショート・カットになるシーンが、個人的には気に入っています。