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血と硝煙のギャングアクション。
銃撃戦の描写やブラックジョークのセンスが雰囲気を出してる一作。
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2巻はナチ残党との海中戦と、殺人双子・ヘンデルとグレーテルの2本。巻末まんがは魔法少女編。テンションは爆超。
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1巻に比べて、登場人物の内面描写に力が入っている印象の第2巻。
男女の関係を詰めるのに、愛を語る代わりに殴りあい、口付けの代わりに煙草の火を交換するのが、この作品の世界観を端的に表現していて面白い。
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ブラックラグーン二巻。レビィとロックのタバコの火シーンが一押し。あのシーンが書きたかったために話を書いたんじゃないでしょうか。っていうくらい印象的なシーン。
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女性キャラクターがまったく媚びてなく可愛げないのが良い。裏の社会で内容はダーク。絵の力強さも素晴らしい。
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スケールは一巻からさらにグレードアップ。2巻の盛り上がり方は異常です(笑) どんどん話が膨らんでいきます。それでいて、面白いです。作者の気合がビリビリ伝わってきます。
子供ながら、殺戮者となってしまった、通称「ヘンゼルとグレーテル」の話が最高です。
ヘンゼルとグレーテル、二人ともすげぇ可愛いです。
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この巻の見所はロックとレヴィの喧嘩と、ヘンゼルとグレーテルですね。
前者は沈没船から絵を取ってくる仕事の最中に、レヴィが死人から金目の物を奪う姿を見たロックがそれを否定した事でレヴィがキレちゃうという感じです。
後者は、双子の殺人鬼が最強の姉御・バラライカを敵に回すというお話。こちらは三巻に続きます。
そして、最後にショートストーリーも付いてます。これはもう爆笑ですw
相変わらず愉快な比喩が惜しげも無く使われています。実に面白いです。
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収録話
#5~8 Das Wieder Erstehen Des Adlers
#9~10 Calm down, two men
#11~12 Bloodsport Fairy tale
巻末:魔法少女偏
登場キャラ
レヴィ ロック ダッチ ベニー バラライカ エダ
ヨランダ 双子 張 ロベルタ(巻末)
以下内容ネタバレ!!
・#5~8 Das Wieder Erstehen Des Adlers
レヴィとロックがスキューバして、レヴィとダッチがナチスとドンパチな話。
まだまだロックは裏家業に馴染めず
そんなロックにレヴィはイライラします。
イライラしてぶっ放します。
・#9~10 Calm down, two men
レヴィとロックが一緒にお得意様まわり?
暴力教会のエダは初出?
ロックがイライラレヴィに歯向かいます。
ほんと、死ぬかと思いました、ロック。
でも最後のシーンでは逆にいい感じになります。
レヴィはロックに惹かれてるんだろうなぁーっと思ったのですが。
・#11~12 Bloodsport Fairy tale
アニメで見てしまったかなりショッキングな話の冒頭です。
次の巻に続きます。
でも双子かわいいよ双子!!
そのかわいさと武器のゴツさのギャップがたまりません。
姉さまの銃撃シーンすごくかわいい・・!!
・巻末:魔法少女篇
レヴィとロベルタが魔法少女
ロック一般人
バラライカ番町
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いいねー。きれいごと並べて裏では何言っているかわからない連中より、荒事でも本音で生きている連中のほうとおつきあいしたいぐらいだ。
ルーマニアの双子は不気味だったが、フライフェースのきれっぷりがツボった。
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・ナチスの絵
・その名、ヘンゼルとグレーテル
レヴィとロックがモメて、戻るまでの話。
ダッチともモメそうになるし、ホント レヴィは危ないやっちゃ。
白人至上主義者はまだまだいるってこと。
遊びで殺しを覚えさせられた双子の話。
やはりロアナプラは裏切り、裏切られの恐ろしい所成。
しかして読み応え十分。ロックがかっこいいぜ!
おまけは 魔法少女編。
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シガー・キスの回。
銃を突きつけながらの喧嘩だったのが、最後の方は遠回しの告白っぽくなってて萌える。