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好機と大器と武器の話。タオルを使ったシャドーピッチングと片岡監督のアドバイスで球の出所を悟らせないフォームと球威を手に入れた沢村&選手としての道をあきらめず肩のリハビリに耐え続けたクリスのバッテリーのバッテリー、二人の成長と努力を見守るチームメイトの図がとてもいい
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Mon., 02 Dec. 2013 読了
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クリス先輩キター†_(゜∇゜*)β
--あらすじ--
ダイヤのA 4巻
多数の部員を擁する青道高校野球部でなんとか二軍昇格を果たした沢村。
さらに上を目指し、三年生キャッチャー・クリスとともに夏までのレベルアップに励む!
しかし、自分のピッチングの"持ち味"が何なのか分からないまま一軍への生き残りレースは激化していく…!
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やっと沢村が好きなキャラクターになりつつある。
今まではうざったすぎて…
でも さすが主人公。
魅せてくれますなぁ。
一軍への残り2枠を賭けた二軍勢の最後の試合。
クリス先輩でましたよー(´∀ノ`*)
監督はさすがっ!って感じですなぁ。
End.
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クリス先輩との距離はすこーし近づくも、「自分の持ち味」が分からずマウンドを降ろされる栄純。
一方、実力は認められるものの、ケア不足から人差し指の爪を割り、二軍へ戻された降谷。
「マウンドに立てない」辛さを噛み締めながら、二人はタイヤ引きの基礎練に励むのであった。
降谷くんは、クールっていうんじゃなくて、感情を出すのが下手なだけなんですね。
タイヤを浮き輪のように腰に抱えてはしる、っていう栄純のスタイルに、実は憧れてたって、さらっと認めたりして。
カワイイじゃないか!
そしてついに、練習試合で栄純はクリス先輩とバッテリーを組む!
悩んでいたクリス先輩から、ガッツ溢れるプレースタイルを引き出したのは、栄純の一所懸命さ。
会心のプレーに微笑むクリス先輩の顔、いいですねv
★は3.5
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クリス先輩と栄純の師弟関係も、クリス先輩と親父さんの関係も、クリス先輩を尊敬してる御幸先輩との関係も、どれもこれもアツいです!!
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野球もの、やっぱり熱くなるわ。クリス先輩の熱い感じ、いいね。なんでも全力。技術でも人に言葉で伝えることでも、不器用な人が必死でやろうとすることって見ていて清々しくて大好き。熱く熱く、切磋琢磨する姿、もっと見たい!
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多数の部員を擁する青道高校野球部でなんとか二軍昇格を果たした沢村栄純。さらに上を目指し、3年生キャッチャー・クリスとともに夏までのレベルアップに励む!しかし、自分のピッチングの“持ち味”が何なのか分からないまま一軍への生き残りレースは激化していく……!(Amazon紹介より)
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真ん中に力いっぱん投げ込むというのでは、130キロ代では打たれるだけ。自分の個性がない。という話から、投球フォームをいじりクセ球の個性を見つける。しかし試合ではストライクが入らない苦難が続く。
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感想
沢村は監督から言われたシャドーと、基礎練習を続けて、無二のピッチングフォームを手に入れる。
あらすじ
沢村はクリスから自分の持ち味は何か考えるように言われ、悩む。黒士舘との試合。二軍最後の試合で沢村とクリスのバッテリーが実現。