0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
鞠山が嫌いでしたが3巻を読むとなるほどって思いました。でも鞠山みたいな警察がいたら本当にだめな世の中になるでしょうね。子供にはいい父親なのに。
投稿元:
レビューを見る
ドラジェの男の娘っぷりが炸裂!
そして鞠山はまさかの息子ラブですか
もうそんなのめちゃくちゃ応援したくなっちゃうじゃん、、
投稿元:
レビューを見る
ガス爆発を起こす先生の顔がまさに絶妙。恐怖だったり、切望だったり、勇気だったり。
表情から心情が読み取れるのはすごいとしか言いようが無いです。
ただ絵が上手いだけじゃ作れない、まさにプロの所業だと思います。
どう足掻いてもバッドエンドにしかならないようなドン底状態。なのにこの二人はなんて楽しそうなのだろうか。
次巻が待ち遠しいです。
投稿元:
レビューを見る
鞠山ぁぁぁ!!な巻。
鞠山の背景が分かり、応援したくなってしまう。
みんな魅力的だから誰にも死んでほしくないなぁ。
面白くなってきた!
投稿元:
レビューを見る
あら、面白いじゃないかー! 伊坂さんの原作付きの印象が強いせいか、今回も原作ついてたかな? という感じもありつつ……発想がとてもいい!
投稿元:
レビューを見る
■ドラジェと鞠山
2巻終わりの洗濯物を畳んでいた人物は鞠山の息子でした。あまりにも男の娘だったから彼女かと思ってしまいました。二人の親子っぷりが堪らないね。
■
小説家としての人生を諦められない先生、かたや息子のためならどんなことだってする鞠山。
■鞠山宅で目覚めたエリ
■逃走先で親子と出会い、そして
■鬼仁会
投稿元:
レビューを見る
勢いがあって、読み始めるとあっという間に最後まで読んでしまいます。
無茶苦茶で制御不能かと思っていたユキヒコが父親になっていく様は素敵で無敵です。
ドラジェとユキヒコが照れながらも少しづつ距離を縮めていくのがいい。
佐藤と太宰に絆が生まれたのも意外で、この先の展開が気になります。
投稿元:
レビューを見る
敵チーム登場と思いきや、そいつはヤバい奴だが、刑事で、一人の子を持つ父親で、憎めないキャラ。ドラジエとの日常は壊させない。