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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1887481222286450925?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10275899
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生活困窮者支援14年の著者が、コロナ禍前後の活動を中心に厳しい現状を訴える。
強者も弱者も生きやすい世の中にしていかなくてはならないと思う。
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著者は生活保護や在留外国人など、生活に支援が必要な人々の支援をしているらしい。
読み終わったとき、テレビのニュースでは、連休明けで海外旅行から帰ってきた人を映し出していた。
この格差、知ってはいるけどどうにもならない。
この夜観たドラマ「むこう岸」とも内容が似ていて何だか考えさせられる一日になった。
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インフレの中、大手企業に勤める人はそれなりに「ついていける」だろうし資産がある人はインフレの波に乗ってむしろ資産をそれ以上に増やすことができるだろう。持たざる人は取り残されるだけ。格差の拡大に取り残された人に寄り添う活動の記録。
本書のように事例を挙げて現状を批判する本はたくさんあるけど個別の対応では最悪の事態は避けられたとしても大きな流れはどうしようもない。格差競争の負け組になりたくない中産階級がポピュリズムの流れに生き残りをかける動きこそ本当の危機なのかもしれない。
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実際に活動された方が書いてあるだけあって
詳しくでも読みやすく書いてありました
知らない世界でしたが
とても為になりました