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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仲間も増えて、面白くなってきたけど、ひとつ気になるのが、黒錆のシーン。
銅のコーティングは操られてたけど、こっちは操られないのが気になる…。
分子結合してれば、大丈夫なのかな?
だから、「保つ」って言ってたのかな?
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不良のリーダーとしての華と、カーチャの奴隷としての華のギャップが素晴らしい…。
サーシャとまふゆが急接近し、燈はジョシュアとの出会いで決意を新たにするある意味節目の巻。
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朽葉葵からエヴァ・シルバーの登場まで。
「双面の大気使い」ではまふゆとサーシャの心境に変化が、
そして燈がいろんな意味で活躍する「はじめて(?)のおるすばん」。いい話なのに・・・いろいろと残念(いい意味で
今回も素敵なおっぱいを提供してくれます。ハラショー。
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ただのエロネタ漫画かと思ったら中々おもしろい!少年漫画王道のストーリーに美麗な絵!オススメです。今までごめんなさい。
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綾南学院の転校生としてやってきた、酸素使いのクェイサーである朽葉悠(くちば・ゆう)という少年に華が襲われます。さらに、彼女を救出しようとしたカーチャとテレサまでもが彼の前に苦戦を強いられます。一方、サーシャの前には朽葉葵(くちば・あおい)という少女が現われます。悠の妹だという彼女は、兄を止めてほしいとサーシャに懇願し、彼は悠と戦うことを決意します。
さらに、ジョシュア=フリギアノスが燈を求めてやってくる短編を挟んで、「Q」(クー)と「R」(エル)と名乗る水銀使いのドヘンタイの双子少女がミハイロフ学園へとやってきます。彼女たちは、まふゆのクラス委員長を務める御手洗史伽(みたらい・ふみか)という少女を巻き込んで、サーシャたちに戦いを挑みます。一方まふゆたちのクラスでは、QとRの「女王」でアデプト12使徒の一人であるエヴァ・シルバーが登場し、まふゆたちがピンチに陥ったところで、次巻へつづくことになります。