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色々と勉強になった
仕方ないことだが他のコミュニケーション本と内容が似ていた
言葉と振る舞いをゆっくり丁寧にする
微笑みは最強の武器
目尻を下げ、口角を上げて、頭の中で鼻歌を歌ってみる
自分に対してオープンに接しているか
二言で返す
相手の話の中から自分の興味を持つ話題を見つける
周りは自分のことをさほど気にしていない
明るい表情で愚痴る
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人生で道を聞かれたことが数回ほどしかないので読み始めた(親友は毎月のように聞かれるらしい)。
勉強になることが多かった。そして私はいかに心を閉ざして生きているかを思い知らされた笑
出来そうなことから少しずつ実践していきたい。
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人と会話するうえでのノウハウが実践できるものばかりで参考になりました。
読んでてなるほどなっておもうことがあって読んでよかった♡
自分の読書メモがはかどりました(笑)
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話しかけにくい人の見本が、心当たるある日との顔がちらほら、と同時に自分も気をつけないとと思う〜
なんでも自己開示しすぎて苦しんでた
10代〜20代だったので、そうか、ゆっくり考えながら話せばよかったのね、と当たり前なことに目からウロコ
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歩いていてよく道を聞かれるし、パソコンでなんとなくホテルを検索してると「どこか行くの?」と聞かれたり……
割と声を掛けてもらいやすい方だと思う。
でも以前、家でボーっとテレビを見ていたら、母親に「難しい顔して何見てんの?眉間にシワよってんで」と言われたことがあるし、自分で口角が下がってるのに気づいたこともある。
著者が言うように、本当に「情は人のためならず」だと思う。
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・会話の秘訣は、自分の引き出しからあれこれ披露するのではなく、相手の引き出しから面白いものを見つけること
・事柄より感情を示す言葉で返す
・一見マイナスのことも、長い目で見たらプラスになる。ポジティブな言葉を使うことは誰にでもできる
・不機嫌さや、感情の浮き沈みは、性格の問題と考えがちですが、意思の問題です
・周りの人に与えることのできる、最良のギフトは、まずは自分が”ご機嫌でいようとすること”
・人間というもの、自分に課しているマイルールを知らず知らずのうちに人に求めてしまうもの。だからこそ、自分にも優しくなることが大事
・良くも悪くも「〜な人」として扱うと、相手はそんな人として振る舞うようになるのです。
・ほめるより「がんばってきた」と労う。ねぎらいの言葉は表面的な部分や結果を評価するのではなく。その裏にその人なりの苦労があったことを、相手の立場になって思いやる言葉です
・相手が当然、知っていることを聞く。相手が当然、できることを頼む。
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https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01438662