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アルの目的は、プリシラの死者の書ではなくスバルを退場させることだったのか。
スバルよりもやり直しをしている印象だが、何百何千とやり直せば攻略の糸口が掴めてしまうのか。とはいえ最後には最強のラインハルト。どれだけやり直しても攻略できるとは思えないけど…。
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最初の終戦によるそれぞれの関係性の変化や気持ちを丁寧に描写され、得たものや失ったものが改めて見せつけられながらも成長を感じてよかった。
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前半は前の巻でヴォラキア帝国編がとんでもない終わり方したので、その幕ひきとなる内容が続く。で、一番失意を感じているスバルの同郷者アルが、スバルが飛ばされた時にいた大図書館の『死者の書』を読みたがったので、スバルたちは、急がしい中、日程と、メンバー厳選してアルについて行くことにした。
途中から本当に目が覚めるような驚きの展開になりました。前の巻あたりから匂わせていたけど、こうくるとは!
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38巻にて「大災」がようやく収束したと思いきや、行きつく間もなく波乱の章が始まった。少しずつ少しずつ描かれており、次が気になりあっという間に一気読みした、それも2度も。
この章もとんでもないことになりそうだ。