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4コマだけどなんか違います。シマリス君はやはりカワイイですね。たまに考えさせる話題もあってなかなか侮れないです。
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スナドリネコさんとしまっちゃうおじさんとフェネギーのパパとアライグマちゃんのお父さんとクズリのお父さんとぼのぼののお父さんとヒグマの大将
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この漫画を読むと、きっと「アライグマ」に対するイメージが変わると思う。可愛いくてペットで飼う人がいるらしいが、ぼのぼのを当たり前のように読んでいる私にとってあまりピンと来ない。アライグマとは粗暴な生き物なのだ。
(注:漫画の内容とベクトルがずれてます(笑))
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たまには近道をしたい、だめかしら? なぁんてアニメ版の曲ですけどね。いいじゃない。平凡バンザイですよ。
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今さらですが読み始めました(苦笑)。入手したのがごく古い版だったもので、ISBNが付いてなくて困ったけど、ロングセラーだったので調べれば出てきました。内容はまあ、なんて云うか……初期のはあんまり面白くないね(笑)。
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アニメも見てたしいがらしさんの作品は好きだが、いかんせん台詞部分に使われている手書きの字が読みにくい。活字にして欲しかった。読めなくて楽しめず、売ってしまった本。
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小さい頃、母が「ほのぼの」と間違えて借りてきたのがきっかけで出会いました。
最初はアニメからスタートしたんですが、
あまりにも個性的すぎるキャラクターが
多くていつのまにかどっぷり使ってしまいました。
思えばこのころから個性派の漫画が
好きになっていったような。
一ひねりも百ひねりもあるものが好きです^^
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のんびりしたラッコが主人公の癒し4コマ漫画。1巻というか、このシリーズがお勧め。かわいい(´∇`*)
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どうしようもない感じにシュール
死ぬ程笑える時がある
私が生まれて初めて読んだ漫画
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子供の頃は深く考えなかったけど実はすごく哲学的な内容なんだよね。
素朴な疑問から怖い妄想まで、ぼのぼのはとにかく色々考える。
それに対してシマリスくんやアライグマくんなどが答える。
時々シリアスな感じになったりしてほのぼのしてるだけじゃないんだよね。
しまっちゃうおじさんの悪夢を見たことありw
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ぼのぼのなど動物たちのおとぼけ感がなんともいえません。
“しまっちゃうおじさん”がツボでしたwww
読んでいて、面白いところがあると つい笑ってしまいます(汗
家族に「あんた、ぼのぼの読んでるとき怖い」と言われてしまいました...
友達に読んでもらっても、6人中6人が「どこが面白いのかわからない」と言いました。
こんなにおもしろいのに...
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悩め、悩めよ、ぼのぼの君。
最近の巻の絵は、だいぶコミック的になってきてるみたいですね。なんていうんだろ、かわいいかんじ、と言うか。
マンガの記号化されたデフォルメというか。
最初から中盤にかけての、素朴な絵も好きです。
さあ〜どんどんしまっちゃうからね〜
このウンコタヌキ!
なんといっても、擬音が素晴らしいです・・・。
ダイ姉ちゃんの、理不尽な感じが好き。(笑)
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3巻の「自立ってなあに」から12巻の「イボ勝負」
くらいまでがとても素晴らしい作品。
哲学的な要素が強く、ぼのぼのが疑問に思うどうして?
は子供の頃に誰しもが持ったことのある疑問ではなかろうか。
冒険して、尾行して、大人の争いを見て、
歌が頭から離れなくなったりもして、
宝探しして、しまわれちゃう妄想して、
作者の遊び心とキャラクターの成長を描いています。
作品は30巻近く続いていますが、12巻あたりから
少しづつ作風が変わってしまっているので
その後のオススメはしません。
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かわいいだけじゃないよね、これ。笑 しまっちゃうおじさん…シマリスくんがすき。アニメみてた(・∞・)
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高校生の時にはまったぼのぼの。
最近出会った人が33巻まで持っていて、
久々に読んだら、もう本当に深い深い内容なのに
おもしろい、私のさらに大好きな漫画に変化していました。
この33巻ははっきりいって、泣きました。
何年かわってもやっぱりスナドリネコさんと
ぼのぼののお父さんのファンかな〜。