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マダムたちのルームシェアも4巻目。ますます面白くなっていく。今回は、エイプリールフール、桃の節句、ゴールデンウィーク、ウォーキング、たこパ、かき氷、お月見、京都旅。3人の生活を見ていると、ウェルビーイングだなぁとしみじみ思う。幸せは探すものではなく、そこにあることに気づくこと。
第5巻もぜひ出してほしいデス！
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「生ききる頃には人生満喫しきったと言いたいわ」と、栞さんは四季折々を楽しみ尽くそうとし、沙苗さんも晴子さんもそのノリに遅れを取ることはありません。3人のマダムにかかれば、エイプリル・フールすらイベント化されてしまう！ 素敵すぎる！
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四季の行事を楽しむマダム達が楽しそうで良かった。
子育てが大変な時に、助けに行っていたりと、ずっと繋がりがある友達と京都旅行なんて、素敵です。
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新刊が出たらすぐ買ってしまう漫画のひとつ。４巻も、すごく面白かった！
ひな祭りやお月見、エイプリルフールまで季節の色々なイベントを三人で楽しむ沙苗さん、栞さん、晴子さん。
仲の良い人と、こんなにゆったりと日常を楽しめる余裕があったら人生が幸せだろうなあ。
「せっかくだから四季を味わっておきたいじゃない？
梅も桜も夏の夜も十五夜の月も雪の日の朝も大好きだもの
生ききる頃には人生満喫しきったと言いたいわ
２人とも手伝ってちょうだい」
という栞さんに、「もちろん」「喜んで」と答える沙苗さんと晴子さん。
素敵(笑)
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歳を取っても、こんな風に元気に女友達と日々を過ごしていきたい。 そう思って、今自分を変革中。
まずは、自分を好きになって余裕が出来ないと。
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栞さん、沙苗さん、晴子さん、三人のマダムがルームシェアする日常のお話。
マダムたちの生活も月日を重ねてより親密になってきているんだけど、それでもお互いを個人として尊重している程よい距離感みたいなものも感じるのがいい。
季節の行事を全力で楽しむマダムたちの姿勢はホントに素敵でわたしもそうありたいなってあこがれる。
次も楽しみなシリーズ。
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季節の行事をみんなで楽しんでいるところが、とっても素敵だしうらやましい！
お揃いのTシャツ作ったり、ちょいちょい学生ノリっぽいことを楽しんでるのも素敵！
若い頃にそれぞれ色んなことがあってからの「今」を楽しめているその姿は本当に理想。
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シリーズ4巻。
マダムたちのルームシェアも4巻目になったが、相変わらず毎日楽しそう。
四季折り折りの行事も3人なら楽しさも倍増。
もしひとりなら、ひな祭りでもちらし寿司は買ってきてすませるだろうな…とか。
みんなで行事によって洋服の色を変えるってアイデアも気分が上がる。
なによりも旅行だってひとりよりは楽しいだろう…ましてや修学旅行と同じ京都への旅行なんて、わくわくするだろう。
それぞれの旅の着こなしも個性がでている。
性格は三人三様だけど助け合って、笑いあって過ごせる日々を今回も堪能できた。
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季節の行事を全力で楽しむマダムたち、素敵！
こういう年齢の重ね方をしたい。
仕事に熱中したり、結婚して子育てしたり、人生いろんな分かれ道があって、忙しい時は会う時間も少なくなる。
でも、落ち着いた時に、こうしてまた集まって一緒に旅行にいったり、ピクニックや散歩を楽しめる関係っていいなぁ。
私も、今も細々と連絡をとり続けている友人たちと、いずれこんなふうに遊べたらいいな！と夢が広がりました♪
