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1巻のイメージがなかったのでコレで(笑)若刃牙でv
"血湧き肉踊る"ってこうゆうことなんだ…刃牙を読んで体感しました!
もともと格闘技漫画好きってのもあるんだけど…スゴイ嵌ってました。
漢!漢!漢!漢の中の漢だらけ。最強の雄!が盛りだくさんで、盛りだくさんすぎて圧巻です。
女なら範馬勇次郎の子を産みたい!って思いましたよマジで(笑)
子供の名前"刃牙"ってつけたかった…しかしその当時"牙”って字が使えなくって断念。
最近使える字が増えたんでどうなのかわかりませんが…
てゆーかうちの子娘なんですが…
読んでるうちに自然と拳握り締めちゃう漫画です。
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・範馬刃牙 vs ユリー・チャコフスキー(ボクシング)
・範馬刃牙が安藤玲一のところへ行く
・夜叉猿 vs 安藤玲一(山岳監視員)
・範馬刃牙が夜叉猿に勝つために特訓
・範馬刃牙 vs 夜叉猿
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シリーズ11巻目。VS夜叉猿。夜叉猿に対する恐怖が伝わってくる。中学生が巨猿との格闘なんてトンデモな展開ではあるものの俺が刃牙を好きになったのはこのエピソードがあったからかもしれない。崖から飛び降りるトレーニングはやり過ぎだと思うが。それにしても、よく目玉が取れる漫画である。
今巻の刃牙知識:脳内物質エンドルフィンの麻薬効果はモルヒネの1000倍