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いつもいっしょにぐうらた生活していた友達が、自分とはとおい世界に行ってしまったら、やはり寂しさを覚えるのだろうか。1冊分の短編ものですが、しっかりカタルシスがあって読後感はよかった。
(2024/2/8 49才)
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25冊目『ネムルバカ新装版』(石黒正数 著、2025年4月、徳間書店)
音楽で身を立てる事を目指し日々ライヴとバイトに勤しむ「先輩」と、夢や目標が見つからず日々を悶々と過ごす「入巣」の日常を描いた青春漫画。
実写化映画化されるにあたり、原作コミックも新装版で復活。単行本未収録となっていた幻の読み切り、そして新たに書き下ろされたオマケも収録されたファン垂涎の一冊。
自分のオールタイムベストであり、これからもそうあり続けるであろう大切な漫画である。
〈ネムルバカ 何 黙ってんだ! 何か返事をしてくれ‼︎〉
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石黒さんの作品は全てに大小の意味やメッセージがあり、それを伏線回収したり、今回のように補足回で取り上げることで作品により深みを与えてくれる。万人の心のどこかにある感情に、過去の自分に刺さる部分があるはず。。!
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基本的にココはブクログだから、これはマンガだし、オイラの中では線引きしてるんで、どうしようかとずいぶん迷った。
でも感動しちゃったんだよね!
だから評価なしでアップします。
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大学生の青春。一冊で満足感ある漫画だった。
2人の迎える結末が良かった。
大学時代に音楽活動に打ち込んだり、仲のいい先輩が居た人はもっと楽しめると思う。
明日実写映画も観に行くつもり。