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夫と三女が「早生まれ族」のため読みました。納得しきり。早生まれに特段ネガティブな感情は持っていませんでしたが、夫が4/1という1番の早生まれで、同じ学年の子に比べて体が小さくてスポーツの時など苦労した経験があると聞いていたので気になって手に取りましたが、読了して希望を持てました。脳の可逆性を最大に活かせる早生まれ族バンザイ!
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根拠のないものが多い。
筆者の感想を書いているだけ。
きちんとしたデータを元に書いた方がいいと思います。
早生まれの研究が少ないから仕方ないかもしれないけど、あまりにも感想すぎる。
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子育てしながらの読書は時間がかかった!
娘が早生まれなので、読んでみた。元々早生まれだから〜と思った事はこれまでなく、自分の早生まれの友人もいい人ばかりなので「不利なの?」くらいな感じだったが、なぜ不利と言われるのか、それをどう挽回するのか、早生まれを伸ばす方法みたいなことがわかった気がしてとてもためになった!
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自分は遅生まれ、子供は早生まれ。
自分は早熟だが内向的で本好きに育ち、子供は読書嫌いの、スポーツ好き。
(自分もスポーツはやるのは得意だが、観戦は子供の方が好き)
だから色々なパターンあるけど、納得感があった。
最後の 「ちょっとだけできる」を三つ持つ、と個性になる、とか。
あと脳の可塑性、とか。