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ゲイAVのやり手男優スカウトマンが、純朴素人男子をロックオンして…と、最初はかなりグイグイいっちゃうエロコメかな？と思ったら意外性てんこ盛りで、最後まで楽しく読んでしまいました。
なにしろ絵がきれいで上手いです。
キツネ顔の巳鹿島が良かったです。飄々としていて胡散臭さいっぱいwで、かなりの策士！
でも、悪い奴じゃなくてけっこう一途なんじゃないかと思わせる男です。新田にエロいこと仕掛けてくるけど、悪気は無くてひたすら好きなんだな～と匂わせてくるのがいいです。
新田はとても性格可愛いけど、あれもこれもとにかく意外性の塊でギャップ萌えでキュンキュンさせられっぱなしでした。かわいいと見せかけて、ものすごくカッコいい身体だったりする…！眼鏡オンオフもドキッとさせられました。
仕事もあれこれ想像したけど、そうきたかwwって、さらに萌え。
巳鹿島にはわかりやすい反応するのに～！色気駄々洩れの瞬間にもドキドキでした。
御子柴がいい仕事してくれて(笑)、新田くんのいい表情が拝めましたよ！
続き楽しみにしています。ドラマCDにもなるんですね。キャスティングが素晴らしい…
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エロエモが爆発してます。この本を読んで以来、狐目に萌えるようになってしまいました…。巳鹿島さんの本気顔が最高です。細かな描写も良くて何度読んでも飽きません。
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現在2巻まで出ています。
続編の3巻が分冊で更新中です。
攻めは、ゲイビのスカウトマン。
街で受けの姿に目が止まる。スカウトしようと警戒心を持たれないよう接触し、そこから上手いことエロい流れに誘導していく。そして自分の職業がスカウトマンなのだと伝え、誘惑するようなセリフを残す。
後日、2人は街でバッタリ再会する。受けは職務中で、職業はまさかの警察官だった。
飄々としている攻めですが、受けの反応の可愛いさが性癖に刺さり、スカウトマンとしてではなく個人的に執着していきます。
執着のさじ加減がこれまた絶妙。読んでいて嫌なしつこさ等を感じません。むしろ、いいぞもっとやれ！と思ってしまうくらいです。
キャラが立っているので、ストーリーに入り込めます。
特に攻めは、他BL作品において被らないタイプかなと感じます。見た目や、飄々としてるけど執着するタイプの性格だったり、キツネ目がここぞという時に開眼するし。
続編を分冊購入していますが、なかなか続きが出ないので、待て！を強いられてます。
そういう意味では、完結してから出会いたかった作品です。あと少しで1冊にまとまりそう……かな？
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☆4.0
2巻まで読んだ。未完結。
2019年に紙媒体で読んでからずっと待ってて、今回電子で再読。やっぱり続きが早く読みたい。
2巻はキリのいいところまでということで、本編は134ページまでしか無く、残りはドラマCDのレポートと、おまけのオナ○ー漫画２つ。
最初、新田くんがさっくりやられちゃう漫画かと思ったけど、新田くんが意外な職業なのと巳鹿島さんが意外に本気だし真面目だしで、無理矢理進むことをしなかったのは好印象。 2
巻でキャラも増えてますます盛り上がっているので、早く続きが読みたい。
電子DMM 白抜き
