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投稿者:りり - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャンプラで読んでたけどおまけが充実してるし何度も読み返したいのでコミックス買ったけど大正解でした!あらためて読み返すと細かいところに伏線が!
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふつうの軽音部・・・あるあるが描かれていて本当に面白かったです。はとっちとそれを崇める厘のやり取りが最高。
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽器やりたい、軽音部やりたいって思ったことのある人はこんな感じだったーとなるのかもしれない。私は作中に出てくる曲がほとんどわからないしふつうのってなんだろうと思うけどなんかこの主人公のわくわくとどうしよどうしよみたいな気持ちは共感できる気がした。高校からバンドやる気分が味わえて楽しい。音楽知ってるとより楽しそう。
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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふつうの軽音部
バンド組むのとか大変そうだなあ
主人公の魅力がどうなるのか?
と思ったが歌で来るのか?
人の顔がいまいち判別できてない笑
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ナンバガと銀杏と鎌倉殿の13人が好きな
陰キャ女子高生はとちゃんの軽音部ライフ。
パッとしない高校生の日常を描いた作品ですが、
登場人物の解像度が高くて
ついつい共感性羞恥を感じてしまいます。
外からはコミュ力が高い陽キャに見えても
色々あったりはしますよね。
そして策士すぎる厘ちゃんが怖い!
おまけページははとちゃんと陰キャ仲間の矢賀ちゃんとの出会い!
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バンドものに弱いです。でもこの巻は、はとっちとりんちゃんの暴走を読む話だった。ぜんぶそうかな。ジャンプラでずっと追ってますが、毎回続きが楽しみです(番外編も好き)。
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いい具合の陰!
旦那氏におすすめされて。
アニメ版HTTの唯ちゃんと同期のけいおん!部だった私。
けいおん!前と後で軽音部の人気はこうも違うのでしょうか…!
前半から7割くらいまで、当時の軽音部との間違い探しをしながらツッコみながら読んだ。
いや、こんな部員多くなかった!恋愛のゴタゴタなんてなかった!オーディションなんて無くてライブもみんな出れた!
はとっちの夜中の学校での全力歌唱から物語が変化していって(厘ちゃんの性格が表に出てきて)、楽しくなってきた!
矢賀ちゃん推し!
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帰りの電車で一気読みしたけどめちゃくちゃ面白かった
ジャンプラだから手を出しやすい
ベースの子狂ってて最高
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【あらすじ】
ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろは、初心者ながらも憧れのギターを手に入れ、念願の軽音部に入部する。個性豊かな部員たちに困惑しつつも、バンドを結成することになるが──!?超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、開幕!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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面白かった。最初、大阪が舞台でなんで主人公が大阪弁やないねん、と思っていたがすぐに説明がきて良かった。あとはおおよそキャラが濃くてすごい。
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たまき先輩の過去回でこの物語にハマったので、たまき先輩の初登場シーンに涙がでてしまった。かわいくて優しくて賢い完全無欠な先輩がはとちゃんの歌に救われる伏線が最高
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勢いがあっていっきに読んでしまいました
好きな曲がのっていたので、読み始めたけれど
若い時に戻れたらバンド組んでみたいなあなんて気持ちになれます
高校生の頃の仲間割れとか、生々しい感情も思い出しました
続きが楽しみです
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フリスタ・ベスト漫画から。軽音部未経験者だし、楽器演奏者でもないから、世界観にあまり共感は無いんだけど、結構黒い人間関係とかヒエラルキーとか、普遍的な部分はなるほど、って感じ。続きも読んでみたくはある。
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人の出会いのきっかけはいろいろあれど…。あの人が鞄につけているストラップが「弥勒菩薩」であることに、お近づきになるチャンスを感じたり。あの人が持っているペンケースのマークが、ゼルダのトライフォースと思いきや、北条家の家紋であることがきっかけとなったり。/今の友達たちって、どういうきっかけで友達になったんだっけなー。。。なんか、そんな敵的でない、それはそれで素敵なきっかけがあったんだろうなぁ、自分たちにも。斉藤和義の歌の歌詞に、そんなのがあったようななかったような。/1巻は、ゆるっとしたカンジでした。
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YouTubeのショート動画で流れてきて気になっていたで、書店で懐事情と格闘して買うことに決めたマンガ。
「次にくるマンガ大賞 2024」のWebマンガ部門1位の本作。
私はほんの数ヶ月軽音サークルに入って辞めた経験がある。そのときの大学の同期が言っていた軽音部の中の人間関係のゴタゴタってこんな感じだったんだなと、聞いたあるあるを再認識する感じで読んだ。
主人公が誰もいない放課後の視聴覚室で、andymoriの「everything is my guitar」を歌う描写が、すごくよかった。
YouTubeを見てこの曲が取り上げられているのは知ってたし、気に入ったから何度も聴いていたけど、頭の中で流しながら漫画の表現と合わさって、その場面がこのマンガの始まりの瞬間なのだと思わされた。
今後の展開に期待させる1巻だった。次巻も買う。