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score33~36
前半は東北代表の美玖ちゃんの話。そしてそのあとはいよいよいのりちゃん。演技はまさに圧巻。
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なのに…
あの「審議」が気になってたけどやはりそうだったのか。
フィギュアスケートの世界ではよくある話な気もしますが…つらいなぁ。
そして終盤は中学生のいのり登場。
次の巻からは新章かな。
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恐しい子、狼嵜光
大会もいいけど、なんといっても8巻以降あきらかになった狼嵜光の本性が恐しい。最後の強化選手のくだりは、ちょっとまあ駆け足かな。
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めちゃくちゃ面白い。キャラクターの心情の描き方もその中身も、演技を紙の上でで見せる技術も、絵の可愛さも、物語のピークの持っていき方も全てが噛み合ってる。
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【あらすじ】
4回転サルコウを習得し、注目の的となったいのりと司が挑む全日本ノービス。五輪金メダリスト夜鷹純の指導を受ける狼嵜光は4回転トウループ・ラスト3回転アクセルをノーミスで成功させ、他の選手を圧倒する。光の演技に呑まれ、何度も練習して準備した自分のパフォーマンスを発揮できない選手もいる中、ついにいのりの演技が始まる!いのりと司が目指す世界一・金メダルの前に立ちふさがる光との初の直接対決の結果は如何に!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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メダリスト、なるなら金色だろうし、なったらそこで物語も終幕って感じだから、まあなかなかそこには届きませんわな。
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〜9巻
スケート描写巧みだなー。美久ちゃん(引退しちゃう子)のシーンはかなりグッときた。
全日本ノービスの決着がつくところまでやって第一部完といったところ。
この後、ジュニアで似たようなことやられてもなので、もっと時間飛んでくれても良かったのにと思ったけどどう予想を超えてくれるか楽しみ。
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主人公の衣装がどんどんバージョンアップしていくのが素敵。あと、登場人物たちの言葉の選び方が凄く好き。メダリストを読んでいると心が浄化される。登場人物たちみたいに頑張ってみようと思える。おすすめなので、是非たくさんの方に読んで欲しい。