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このモヤモヤした巻ほとんど進まないけど面白いな。次の巻はタツミの話なので早く次の巻観たい。あとポンポンかわいい。
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次巻予告が気になる。
そりゃ、監督より選手なんだろうけど、でも可能なの? プロボクサーのチャンプを降りて、パティシエ修行に明け暮れるリングのジャニーズを思い出して見たり。
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今までの自分からしたら上出来。なんて思っている人間に勝ちは掴めるのかと悩ませてくれる第29巻。
チーム一丸。今まで達海の戦略により過去より上位の成績を修めることができているETU。しかし、今回はそんなチームのなかで色々停滞の雰囲気が漂っていました。達海は作品の初期のころから人間観察をしっかりしてとにかくそれぞれが考えてチーム全体の意志を統一させることに重きをおいてきました。3連敗したあとの選手の顔がどうなっているか。好成績だと思っている人間もいれば、プレイに不満がある人間もいる。最下位から前を向いて走っていたはずが、上位にきてまだまだ膿がでている模様。もう一度、チームの指針を考える時期になってきていることを匂わせる展開です。チーム一丸ってなんだと思わせてくれる停滞の巻でした。
連載も6年目に差し掛かり、もう一皮向けるためにはなにができるのか。長いリーグ戦を描ける面白い作品になっているのでこれからもこういうこと描いていってほしいと思います。
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U-22代表の試合で椿、赤崎がいない中行われた試合でETUは大敗する。
今まで調子が良かっただけにこの負けがどうなるのかと思ったけど、
やばい方向に進んでいますね。
先に進むにはどうすればいいのか。
これからまた戦っていくチームになるためには…
サポーターも和解したし、
今後のクラブの変化が楽しみ。
U-22の試合はもっと見たかった。椿と窪田コンビ見たかったわ。
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椿の成長話と、サポーターの話が、今後の希望を予感させて決着というか、描き切った感じ。次はETUの問題とか、達海自身の話とか…もしかしてジャイキリ終わりに近付いてる!?と思ってしまった。
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7-0とか0-7とかそろそろ描写するべきとか言ってたらもう描いてたのか。でも、うーん…中堅クラブがたまに大敗してこの世の終わりみたいになるとかないやろ…なんでええ試合するのが当たり前みたいになってんの?
あと、個人的にはどっちかいうと大勝→次の試合何もできずに完封負けってのが見たかった。
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五輪代表から戻ってきた大活躍の椿と赤崎。しかし、チームの雰囲気がなんだかマズイ!?
リーグ戦は強敵浦和と。メンバーも揃って雰囲気を変えていこうとする中、達海監督がもしかして一番浮かない顔…。そしてまさかの采配?
個人ではなく、チームとして切り替えることは決して容易ではない。経験のないチームなら尚更だ。でも、全員の気持ちが変わるまで待ってはくれない。この正念場を乗り越えられなければ…
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サポーターもまとまり代表組がいい感じで帰って来たと思ったら、チーム内に問題が勃発。しかも気づいているのはタッツミーとガブだけとか…
上手くいきそうでいかないとこがもどかしい。でもダメなとこを前向きにとらえ過ぎてスルーしていると後で痛い目にあうと思うんだけどな。
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代表戦後の話。
チームや選手個人の
置かれた状況で、
やり方が変わってくる
ことを考えさせられます。
結果は次の巻?
2013年10月31日
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椿は年代代表で活躍し、赤崎と共にクラブへ戻る。その間クラブはカップ戦で敗れたり、チーム内に少しぎくしゃくした空気が出てきた。その中、タツミの気持ちはどうするか、此の巻の終わりにに交代枠を使った所で、キャプテンを下げるという行為がどの様な意図があるのか、次に期待したくなる一冊
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チーム絶不調の悪夢が蘇る…。
先制点を取られ攻め急ぎ、押し上げて空いた裏のスペースを狙われ大量失点で惨敗。
チーム全体が萎縮し、ノリが悪いのが観ていてもわかる。
リスクを犯さない単調な攻め、球際が弱く、パスが通らず、シュート数が少ない。
嗚呼、もやもや苛々する。
筋金入りのサポーターならそれでも応援するのでしょうが、観ていられない。
達海の策でチーム再生はなるのか⁈
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チームに漂ってる妙な空気。
チームとして一体感がないって、ことでしょうか。表紙のガブリエルの表情のように、あからさまに現状に我慢できてないのがわかりやすいのであればいいのですが。
個人個人の意見があるのは当然。その向いてる方向が、少しずつ違う。
その些細なすれ違いが、妙な空気なんですかね。
前半戦の連敗時であれば、わかりやすかったんでしょうけど。まがりなりにも、達海就任して、好成績な現状。ここ最近チーム成績はよくないけど、椿の五輪での活躍とか明るい話題はたくさんあるわけで。
そんな中で、さらに上へ上へとチャレンジするよりも、とりあえず仕切りなおしで、というのもアリと思うんですけどね。
でも、そんな小さな意識の違いが、いかんのでしょうね。
それに対する達海の答えは、村越交代。
このメッセージ、選手たちにどう届くんですかね。
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椿U22で大活躍
全体的に上手く行きはじめったかに見えていたETUに不穏な空気
そんな中スカルズのリーダー羽田が覚悟を決めオヤジ軍団と電撃的な和解、ちびっ子、お年寄りも声を合わせての応援団に生まれ変わる!この部分は本当にシビレタ
そして次回達海がとんでもない決断を!って予告
モーニングで読んでいると1周間の疲れも吹っ飛ぶ爽快感や感動に打ち震えることがあるけど、結構休みも多かったりしてガッカリ感も半端ない
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だいたい毎話読み終わると目頭熱くなっていたのだけど、今回の巻はもう少し下の方を動いてる感じ。たぶん自分はここからのETUの動きに動揺するんだろうな。
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なんだか歯車が狂ってきたETU。
サポーターはいい感じなのに…。
でも大敗したあとのこういう感じ、なんかわかる気がする。
次はもう30巻か…