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なんだろな。
最後までもやもやした。
人には解りにくいけどそれぞれ悩みがあったりする
それは恋愛が出来ないとか
男性に触れられないとか。
マッサージでさえ嫌な人もいる。
子供って結婚て。一般的に生きてない人ははずれてるんだろうか?
それでも、いいやんと開き直れる人もいればくずくず悩む人も。
せめて、自分は信じて好きでいようよ
と主人公に言いたい
それは私自身にもたけど
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リアルの男はダメでも偶像の男は推せるとか、普通に結婚して子供を育ててという人生に憧れるとか、そこまでお金に困ってるわけでもないとか、地味だとか、とにかく自分と重なる部分が多くて読めて良かった。全体的にあまり深くは掘り下げないで上澄みを掬ってるような描写が印象的だった。
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"世間一般の幸せ"を諦めれば楽になるのか__
私たちは日々あらゆる選択をしながら生きている。
その選択に正解はない。
自らに課したプレッシャーは案外軽くて腕にすっぽり収まる程度かもね、抱きしめてみたら愛しいものだよ。そんなメッセージを感じて私は救われた。