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宮内庁長官 象徴天皇の盾として みんなのレビュー 新着

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.0

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

表題と中身が一致しない

2025/05/23 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴代の宮内庁長官の評伝かと思いきや宮内庁長官を通して見た三代の天皇と皇室を描いた本だった。著者は昭和天皇の靖国神社親拝がなくなった事を受け入れられない自称「保守」が忌み嫌う「富田メモ」の公表に関わった人だが随所に公刊されていない富田日記が引用されているのが目新しいところだ。
 「かつてある宮内庁幹部が平成の天皇実録の編纂は案外苦労するかもしれない。資料、記録がたくさんあるように見えるが、昭和期に比べると宮内庁幹部、側近の日記、メモ類は少ない」と漏らしていたことがある」(259頁)とあるが版元の講談社は半世紀前の昭和50年に刊行した伊都子妃の「三代の天皇と私」が同い年に自伝的小説「嵐の詩」を講談社から刊行した張赫宙(野口赫宙)が昭和25年に発表した「李王家悲史 秘苑の花」の表現をそのままなぞって書かれているとしか思えない個所があるのに「秘苑の花」が再版されるまで読んでいる人は韓国文学か在日文学の研究者かどちらかに関心のある人か「英親王李垠伝」で知って読んだ人くらいなので?「三代の天皇と私」の記述が一人歩きしている例がある。

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宮内庁長官

2025/05/21 14:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本人の思想は問わず、宮内庁長官であれば天皇を維持するのが仕事。仕事をして対価を貰う、という過程では、当然天皇の盾になることもあろう。

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