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本を読む時間がなかなか取れないので、
図解で、文もよくまとめられている本書は
大事なところのピックアップ版という感じで、とても分かりやすく、よかった。
各章の終わりにある復習問題も、心にインプットしやすく、よかった。
実践してみようと思ったこと
・be(目的)とdo(目標)を意識する
・逆算思考と積み上げ思考を使い分ける
・完璧主義はブロックとなってしまう→合格点を決める
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やるぞ！と自分でスイッチを入れるのではなく、やりたくなる状況を作ることで、自然にすぐやる人になれる。図解で、対比してあって分かりやすい。
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先延ばしグセを改善するための仕組みを多く学べた。「根拠なき自信を持つ」は年々「根拠がなくては…」という考えが濃くなっていた自分にとって大きな気付き。まずは今を大切に！
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図解なので纏まっていて非常に分かりやすかったです。
本を読むのが苦手な方にはお勧めできます。
どちらかと言えば、ビジネスマン向けです。
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すぐやる人は質問で前向きになる
やらない人は質問でやる気を失う
いい質問は人を動かし
悪い質問は行動力を奪う
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こうありたい（be)を明確にし、そのために(do)を明確にする！そして、その自分との約束を絶対守る！
やれないひとは、痩せたい〜って言ってるだけ。目標ばかり追いかけてる。具体的に動くことが1番大事。
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https://www.asuka-g.co.jp/book/business/technique/010627.html
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ふつうの本も読んだけど、この図解、めっちゃわかりやすい。
本を読んだからこそなのかもと今思う。
合わせて読むとこの本の良さが倍増。
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カラーで書かれていたり、大切なところが太字であったり、図が入っていてわかりやすい。
すぐやる人の習慣をみて、なぜその習慣が大切なのかの根拠があって実践してみようと思った。
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各項目見開き2ページで構成され、イラストイメージやコラムなどがあり原著より容易に理解ができる。図解版を手に取ることは少なかったが、その効果を実感した一冊。
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あまり図解するような内容でもない気がするが、内容自体はいいと思う。電子書籍だと字が小さくて読みづらく、ハイライトもできないので少し内容が頭に残りにくいかもしれない。
どんな大きなタスクを任され、どんな大物と対峙することになろうとも、結局同じ人間なんだからと割り切る、という点は参考になった。
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納得できる部分とそうでない部分があり、すべてを実行に移せるわけではないけれど、朝の時間の使い方は頑張っていきたいなーと思った。そのためには、夜ふかしせず、朝きちんと起きるとこから頑張ろう。
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目新しいということではないけど
すぐやるというのは意志の強さではなく仕組みである
ということを分かりやすく解説している
時々 見直すには見開き２Pで一つのテーマが確認できるので便利かもしれない
