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6件
白桜四神
著者 著者:伊藤 たつき , イラスト:硝音 あや
「無理ですって! だって私は女ですよっ」貧乏貴族の里桜のもとに、名門貴族・白虎家の当主が訪ねてくる。突然跡継ぎだと言われ、里桜は病弱な姉の薬と引き替えに、「男」として帝候補の男性たちと生活することに!?
白桜四神 十年桜に願いを込めて!
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2018/06/30 06:55
最終回
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投稿者:ばらら - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ始めは男性のふりしているハラハラがあった。ばれてからは女性でも働きたい、女性の活躍というかんじで最後も勉強できるようになったのでハッピーエンドという感じ。全体として恋模様とか最後はあんまりなくて、琥珀が跡取りとしてついでいき、琥珀が誰かわかります
白桜四神 1 伏魔殿の紅一点!
2016/12/17 19:09
逆ハーレム
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
陽真乙国の四神・青龍、朱雀、玄武、白虎をそれぞれ祀る四つの家。貧乏貴族として育ったヒロインが、実は由緒正しい血筋であったことを告げられ、家族を救うために男装し、イケメン貴公子たちと事件に巻き込まれていく…王道の逆ハーレム。女とバレないよう四苦八苦しつつ帝候補と共同生活する桜里。
2016/05/31 05:28
ついに最終巻!
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投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
白桜の立てた「無謀な計画」が何なのか、最後まで引っ張られてから種明かし、となりますが、何とか帝の怒りも解けて、全てが丸く収まりましたね。
ハラハラしながら一気に読んでしまいました。