サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 15件

電子書籍

この闇と光

著者 著者:服部 まゆみ

森の奥深く囚われた盲目の王女・レイア。父王からの優しく甘やかな愛と光に満ちた鳥籠の世界は、レイアが成長したある日終わりを迎える。そこで目にした驚愕の真実とは……。耽美と幻想に彩られた美しき謎解き!

この闇と光

税込 616 5pt

この闇と光

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.9MB
Android EPUB 3.9MB
Win EPUB 3.9MB
Mac EPUB 3.9MB

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

掲載中の特集

サスペンス小説をテーマに10作品以上をラインナップしています。ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本この闇と光 改版

2019/06/07 19:03

最高!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:la lune - この投稿者のレビュー一覧を見る

服部まゆみはやはり素晴らしかった!
是非体験してほしい!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2016/08/12 23:39

耽美

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の表紙と帯の煽り文に不満があります。
大変良い作品です。ですが、作品の主題はこの帯や表紙から受ける印象とは違いが大きいようにおもいます。
この帯の『大どんでん返し』や『ゴシックミステリ』などといった文字に期待した方はきっと満足されないでしょう。そしてまた、この装丁はこの本を読んで、何度も読み返すような読者が手に取ることを難しくするでしょう。
世に広く広めるための戦略なのでしょうが、もしそのような結果になっているなら、結果的にこの作品を損なう行為ではないかとおもいます。

恩師に勧められて読みました。作者の服部まゆみさんは大変に芸術に造詣の深い方らしく、豊富な知識と審美眼を持つ方であることが本書から窺えます。10冊の作品を遺し、既に他界されているとのこと。

幻想文学にミステリの要素を足して大衆モノにしたという印象を受けました。
テーマがはっきりしており、読後もその耽美な世界観に思わず読み返したくなります。
芸術に興味のある方は気に入るかもしれません。
帯の大どんでん返し…といった煽りには不満がありますが(笑)ミステリ小説としても楽しめると思います。

騙されたとおもって一読することをお勧めします。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2021/01/27 03:45

美しく息が詰まる傑作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく暗い。ほぼ絶望しか存在せず、痛々しくて読み進めるのに苦痛が伴う。何も面白い所なんてなくて恐らく人に勧める事はないだろうというくらい精神的に崩壊しそうな物語なのに、途轍もなく惹かれ美しいと思ってう。所謂、完全なる洗脳

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2017/03/30 21:55

ファンタジーと現代の見事な融合

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいと - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめはファンタジー風に始まりますが、次第に『カセット』、『英語』などのファンタジーではあまり聞かない単語に疑問を抱きました。設定が甘いのかなとおもいましたがそんなことはなく、後半でその理由が判明します。読んで気持ちの良い本でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍この闇と光

2015/09/23 15:49

美しい世界

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほのか - この投稿者のレビュー一覧を見る

盲目の姫、レイアが語る美しい世界。
崩壊する世界の過程、衝撃の結末をネタバレなしで読んで頂きたいです。耽美が好きな方にお薦めです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍この闇と光

2020/03/23 22:05

どんでん返し

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごいです。
最初全くよくわからず本当にこう昔のヨーロピアンな話だと思い込んでました。
全然違います。
思わぬ感じのお話です

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍この闇と光

2018/09/01 05:00

不思議な話だった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

芸術美術について造形がもっと深ければ、もっと楽しめたのかなとおもう。不思議なものがたりでした。それなりに面白かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2017/07/10 08:32

美しい、でも違和感がある

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

盲目の姫君が窮屈ながら父とともに贅沢なものに囲まれて育っていき…とても美しい水晶のような物語。ただ、盲目の人ってあんなに鈍感じゃないと思うが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2016/11/08 21:57

囚われの王女

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

囚われた盲目の王女レイア。
読んでいて、気になるところはあって納得はできたけど、真相すべてには気づけませんでした。
まあまあ面白かったけど、ラストがちょっとすっきりしませんでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2015/11/20 19:17

悔しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:睦月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おそらくこの物語は新鮮に読めば何倍も面白かったはずだ。


以前友人に「強欲な羊」というとても面白い本を借りた。
その話とこの本は設定が少々被ってしまい、もしかしてと思いつつ読んでしまった。
結果は予想通りな部分もあり残念だった。
もし先入観なしで読めたならばもっと面白かっただろう。

注意点だが目次は見ないほうがいい。

主人公以外の登場人物の気持ちに注意しながら読むともっと面白くなるだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2024/01/27 15:03

わからない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:恵恵恵 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あんまり好きじゃなかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2020/07/14 11:32

突然変わる世界

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kissho - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある意味不思議な作品。一体どう展開するのだろうと読み進めていたら、ある時唐突にガラッと世界が変わります。一瞬ポカンとする感じ。これはこれで見事と言えます。じゃあ、この作品が好きかと訊かれると、好きとは言えませんね。感情移入ができませんでした。多分、理由はXXがXXだったからなんでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2016/08/10 15:31

絡みつく違和感……。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼児の独白という形で物語か始まります。
そこに違和感を覚え、泡のような苛立ち膨らませながら、用意された「大どんてん返し」を目指して、何とか、読み進めました。読み終えて、「ああ、なるほど……」と納得したものの、消化しきれない些末な疑問も多く残り、答えを求めて誰かと論じたくなります。「あれって変だよね、どう思った?」それも一つの読書の楽しみで、すでに作者の意図するところ、この作品の罠にまんまとかかってしまった証なのかもしれません。
しかしながら、常に存在する違和感が、美しい文章で描かれた耽美な世界に没頭することや、一人称の主人公に共感することの妨げになったのも事実で、トリックとしては秀逸でも、物足りない思いがわだかまりとなって、好きと言い切れないのが残念です。
あまり深く考えず、どんどん読んで、「へぇー」で本を閉じてしまえれば、きっと面白い作品なのでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2016/03/16 18:29

前半が闇で後半が光なのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋さんで「予測できないミステリー!」って大々的に取り上げられていたので気になって購入。
最初はすごく楽しんで読んだ。ここは中世のヨーロッパなのか。魔女がいる世界なのか。レイア姫はどれだけ美くしい姫なのか。耽美な世界のトリコになった。
途中途中で「ん?」と思うところがあってもそれが後々回収されていく。
レイア姫の『現実』が戻ってきたところは確かに予測していない展開だった。

だがそこからがいまいち盛り上がれなかった。
耽美な世界が言うことなしに美しかったからなのか、レイア姫に光が戻ったあたりはなんだか拍子抜けだった。
ラストは思ってた通りで「予測できないミステリー」ではなかった。正直あまり印象に残らない。物語前半の話からの後半。ここが一番予測できないところで、あとはそこまでミステリーでもなかった。
ミステリーだと思わず、闇と光の話しだと思えばそこまで期待を裏切られた気分にはならないのかも?

前半の耽美で美しい世界はぜひ読んでほしいもの。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本この闇と光 改版

2016/01/17 12:51

読みやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スヌーピー - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすくすんなりと読めました
時々あれっと思いながら・・・・読み進めているともしかしてから納得という感想です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。