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2025/01/06 05:51
兄妹の店
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
兄と妹の雑貨屋で、仕入れの兄がいわく付きのモノばかり仕入れてくる,というお話。中には、亡き父の持ち物だったたばこ入れがあったり、その他不思議な物などなど…。シリーズの第1作です。自分は先に後の作品を読みましたが、まだどれも未読の方はこちらからどうぞ
ご破算で願いましては
2022/10/24 15:21
展開早いな
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
言葉使いとか含めて、ライトな時代小説かと。
隠れたストーリーラインもあったけど、最後であっさり解決。
それだけ?って感じ。
ご破算で願いましては
2019/07/26 06:14
書き方が粗いと思いました。
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーの発想は面白いと思いましたが、初めのほうの、多くの人たちが押しかけたために永代橋が落ちた場面の表現が、「溢れた人出に耐え切れず、永代橋が真ん中あたりからぽっきり折れた。」となっていて、私はこの表現が嫌です。
「ぽっきり折れる」、折れるときには「ぽっきり」という描き方もあると思います。
けれども、たくさんの人たちを乗せていた橋の悲劇に「ぽっきり」が適切かどうか…。
それから、人と人との関わりを書いた場面でも、粗くて理解しづらいと思った箇所がいくつかありました。
続編も、一応読んでみることにします。