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怒り
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 23件

電子書籍

怒り 完結

著者 吉田修一 著

若い夫婦が自宅で惨殺され、現場には「怒」という血文字が残されていた。犯人は山神一也、二十七歳と判明するが、その行方は杳として知れず捜査は難航していた。そして事件から一年後の夏――。千葉の港町で働く槙洋平・愛子親子、東京の大手企業に勤めるゲイの藤田優馬、沖縄の離島で母と暮らす小宮山泉の前に、身元不詳の三人の男が現れた。

怒り (上)

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本怒り 下

2016/03/04 10:21

他人ごとにしてませんか?

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

この装幀だけでも書店で平積みされているとインパクトがありますが

中身も相当考えさせられます。

物語の時間設定は現代です。

あくまでもミステリーとしてエンターテイメントとして

読んだ人を楽しませるものとして高い完成度ですが、

その中で投げかけられる私たち社会の問題の多さ深さ!

知的障害者とその家族に対する

母子あるいは父子家庭対する

性的マイノリティに対する

基地問題も含めた沖縄に対する

私たち一人一人の理解と寛容性と共有感への

痛切な問いかけ。

今を真剣に考え直すことを迫ってくる作品でした。

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紙の本怒り 下

2016/10/01 00:24

キーワードは「信頼」そして「再生」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても切ない物語である。人が人を本当に信じるということは難しいことである。そして、そこから様々な悲劇が生ずる。これは推理小説のような内容に見えるが、本質はそこではない。キーワードは「信頼」そして「再生」かもしれない。

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紙の本怒り 上

2016/09/26 22:00

傑作「悪人」以来の手ごたえを感じる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説にはたくさんの人々が出てくる。全く係わりのない人々の話が並行的に描かれていく。共通するのはそれらの人々の中に殺人事件の犯人ではないかと疑われるような人物が何人かいることだ。この後どんな展開になっていくのか予測がつかない。疑わしい何人かの中に犯人はいるのか?なかなか手に汗握る展開だ。まだ上巻だが、傑作「悪人」以来の手ごたえを感じる。

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紙の本怒り 下

2016/03/28 22:41

人の信の心を問う推理小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんしろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

血文字の意味、動機など、本流であるはずの八王子事件に関しては謎を残し、その他の3つ(4つ?)の人間物語は終結させるという想定外の結末には、いい意味での裏切られた感が残った。、並行して進むいずれの物語も、人の「信」の心を問うており、日常我々が踏み込む機会の少ないだけに考えさせられた。吉田作品は初めてであったが、このような展開でありながら、読後破綻を感じさせない作者の力量は、さすがの一言。

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紙の本怒り 上

2016/03/04 10:20

今を真剣に考え直すことが迫られる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

この装幀だけでも書店で平積みされているとインパクトがありますが

中身も相当考えさせられます。

物語の時間設定は現代です。

あくまでもミステリーとしてエンターテイメントとして

読んだ人を楽しませるものとして高い完成度ですが、

その中で投げかけられる私たち社会の問題の多さ深さ!

知的障害者とその家族に対する

母子あるいは父子家庭対する

性的マイノリティに対する

基地問題も含めた沖縄に対する

私たち一人一人の理解と寛容性と共有感への

痛切な問いかけ。

今を真剣に考え直すことを迫ってくる作品でした。

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紙の本怒り 下

2017/02/13 13:31

人を信じるということは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は、なにをもって人を信じるのだろうか。
社会的立場、経済力、容姿、出自、態度、言葉、、
相手の情報をどれほど得たとしても、最後は、自分の信じる力の強さによるところが大きい。だから、信じた相手に裏切られたとき、人は、深く傷つく。自分に失望し、相手に絶望する。絶望は、時に怒りに変わる。
 けれど、人は、本能的に人を信じたいと思う。そして同時に、本能的に自分が傷つくことを避けたいと思う。その狭間で、私たちはもがき苦しんで生きている。

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紙の本怒り 下

2016/10/20 02:22

愛じゃないと否定する少年、肯定する読者

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻から下巻へ一気になだれ込む。少しずつではあるが男たちの足取り、素性がはっきりしてくる。一時でも関係をもった人たち、信じたいが信じ切れない正直さで男たちを裏切っていく。裏切られたのを分かってか、知らないままか時同じくして千葉の男も、東京の男も姿を消す。そして彼らの真相が暴かれる。ひとつひとつ可能性が潰され、犯人でないことが分かる。すっと幕が下りるように物語にピリオドが打たれる。残ったのは沖縄の男。無人島に残した猟奇的な落書きこそが彼の正体。それを読んだ少年の取った行動。誰もが思うであろう、これこそ愛と。

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紙の本怒り 上

2016/10/20 02:13

怒りの矛先は闇

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

手に取ってはまた今度、と読むのをためらっていたが遂に読んでしまった!読みはじめたら最後、ページを繰る手が止まらない。一つの殺人事件を軸に3つの話が同時進行する。3人の身元不明の男。どの男も生きて生活しているのだからそれなりの人間関係が生まれてくる。女から愛される男、男から愛される男、少年と少女に慕われる男。一見いい人風、だけど素性が分からずどいつもこいつも、犯人なんでは?と思わせる構成がすごい。犯人考えながら読むと疲れてしまうので、ページ上で繰り広げられる「現実」だけを必死に読んだ。衝撃の下巻が楽しみだ。

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紙の本怒り 上

2016/08/16 14:26

怒りが生まれる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

「怒」あるいは憤りは、人が生きていく過程で生じる感情の噴出。ゆっくりと少しづつ堆積していき、なにかのきっかけで、あるいは一定の時間を経て、世間に出現することがある。怒りの元となる欠片は、傍から見れば大したことと思えないのに。読み進めるうちに、身元不明者の男たちの、ダークな思いがカサを増すのがわかる。どこで爆発するのか。

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紙の本怒り 下

2016/08/16 14:20

怒りは苦い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

冷めたコーヒーを口に含んだ時の苦みが広がった、しかし次の瞬間、豊かな味わいを予感させるような読後感。大切な人と出会った時、今のその人だけがいればいいと思うのだけれど、長い時を一緒に過ごそうとすれば、素性が気になるものだ。信じ切ることの切なさと、信じられなくなる瞬間の残酷さが、心に薄い刃跡を残した。人は怒りを覚えなくては、生きていけないのだろうか。

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紙の本怒り 上

2016/05/24 22:49

切ない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この物語は、3つの異なる場所で起こった出来事が同時進行で語られます。そのなかでも自分が特に心惹かれたのは、優馬と直人の話でした。信じたいのに信じきれない、その葛藤がとても心苦しく、また切ない。疑いが招いた結末はあまりに悲しいものでした。

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電子書籍怒り (上)

2017/08/25 15:11

李相日監督映画化原作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

同時に日本国内3か所に現れた前歴不詳の男の姿が幻想的でした。身近な人を信じることについて考えさせられました。

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紙の本怒り 上

2017/04/15 17:40

肝は、男の周囲の人々がどう動いたか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sipa - この投稿者のレビュー一覧を見る

2011年8月18日(木)、八王子の郊外で殺人事件が発生。容疑者は立川市在住の山神一也27歳、事件後すぐに逃亡。被害者は犯行現場となった家屋の住人、尾木夫妻。話は事件が未解決のまま1年弱が経過するところから始まります。

物語は千葉の漁港、東京都内、沖縄の離島の3か所で同時進行。それぞれの場所に素性不明の男が現れます。話が進むにつれ3人それぞれに山神を思わせる描写が出てきます。

映画の紹介を見て、この話を読んでみたいと思って上下巻を購入。期待していた物とは方向性が違いましたが、面白かったです。本格推理を読むことが多いので、これもそういう話かと思いました。ロジックで犯人が追い詰められていくのだろう、と。

しかしこの話の肝はそこではなかった、と中盤過ぎから思いました。肝は、男が山神ではないかと気づいたときの周囲の人々の反応。千葉の父娘、都内勤務の会社員、沖縄の高校生がどう動いたか。この話はそれが見どころというか読みどころなのかなぁ、と。

作者の巧みなミスリードで騙されているのかも、と思いました。
実は3人とも山神ではなく、片隅に出ていた別の登場人物が山神。
実は3人とも山神で、同時進行に見えたのは別の時系列の話だった。
といったことまで考えましたが、どちらも考え過ぎでした。

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紙の本怒り 下

2016/11/30 02:37

映画版『怒り』の副読本として、読む。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうも映画のもやもやがおさまらないので、原作を読むことにする。
あ、「もやもやした気持ちのままの映画がイヤ」ということではない。
もやっとした気持ちはあれど、それはそれで受け入れられるとか、むしろはっきりしないことが心地よい映画もある。
でも映画『怒り』は、私の中ではそうではなかった、ということだろう。

あのオチさえ違う形であれば、『横道世之介』は好きな作品として人に薦めたかもしれない。 吉田修一はあたしにとって、「なんだか“おしい”作家」である。
さてこれはどうだったのかといえば・・・先に映画を観てしまったので、特に衝撃は受けなかった・・・というのが正直なところ。
あえてなのだろうけれど、妙に俗っぽい言葉を選んでいる気がして、ちょっと落ち着かない気持ちにさせられた。 リアルタイムのある<ひととき・時代>を切り取ったのかもしれないけど、2016年の終わりに読んだだけである種の“古さ”を感じてしまったから。 ずっと読まれるものにする気はないのか、それとも何十年かたてばそういうことが気にならなくなるのか。

映画では中途半端な感じがした刑事さんに、こういう設定があったとは・・・というのは原作を読んでよかったところ。 同じような言葉を告げても、呼び止められることもあれば去ってしまう人もいる。 そういう理不尽さというか、人の心の不可解さが浮き彫りになる対比として重要だけれども、映画でカットしたのは正解だったと思う(<謎の三人の男>に集中できない可能性が出てくる)。

それにしても、やっぱり『怒り』という感情の正体がよくわからない・・・。

泉ちゃんと辰也くんに関しては、映画の方がうまく処理されていた気がするけど、愛子が家出した理由は原作でしっかり明かされていたので「ダメな子だな、この子は」と思うことができた。
映画と小説とで合わせ技、という感じ。
そのへんも、『悪人』を越えてないかな。

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紙の本怒り 上

2016/11/07 22:20

おもしろい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴよぺん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだ読み途中ですが、おもしろいです。早く読み終えて下巻を読むのも楽しみです。

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