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ノンフィクションはこれを読め!
ノンフィクション書評サイト〈HONZ〉いち押しの150冊――『理系の子』『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』『さいごの色街 飛田』『ナチスのキッチン』『河北新報のいちばん長い日』『地球全史』『神は数学者か?』『スパイス、爆薬、医薬品』『江戸時代の天皇』『未来国家ブータン』などを網羅。これ一冊で《現代》がわかる!
ノンフィクションはこれを読め! 2014 HONZが選んだ100冊
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ノンフィクションはこれを読め! HONZが選んだ150冊
2022/06/02 22:22
「ちあきなおみに会いたい」が無性に読みたい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「理系の子」やブータンのことからポルノ雑誌や毒婦・木島佳苗まで、おもしろい本がノンフィクションには目白押し、どれもこれも読みたいが、「ちあきなおみに会いたい」が無性に読みたい
ノンフィクションはこれを読め! 2014 HONZが選んだ100冊
2016/01/14 09:11
仲良し感がすごい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前年版より面白い本が多かった。途中のメンバー紹介や、著者インタビューなどからはメンバーの楽しそうな様子がうかがえた。新展開もいいが、恒例にしてもらいたい。
ノンフィクションはこれを読め! 2013 HONZが選んだ110冊
2015/12/23 11:39
ノンフィクションにも旬がある。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
2年前の出版だが、懐かしい感じが強い。掲載されている書籍を読んだときの思い出がよみがえるからということもあるが、読んだ人が内容を語り、それが作り出した時代の雰囲気が漂うからだとも思う。具体的には、テレビの特番でこんなテーマの特集が多かったなとか、行きつけの書店で変わった特設コーナーがあったのはこの本の影響だったのかなどである。そんな影響力を感じるHONZの書評をしばらく追いかけていきたい。