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2件
マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか
著者 大嶋祥誉
ノートは他人の話を書き留めるためのものではない。問題解決ツールなのだ。書きながら考え、考えながら書け!──世界最強のコンサルティング・ファーム、マッキンゼー&カンパニーの社員が叩き込まれる「問題解決のためのノート術」をわかりやすく紹介する。
マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか
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2017/07/24 21:38
ノートを書くのが楽しくなりそう。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦略的な目的でノートを書く。
そんな意識に目覚めさせる本かもしれない。
漠然と板書するのがノートではない。
何が問題なのかをまずはっきりさせ、
どのようにすれば良いのか仮説を立て、それを検証し、
結論を導くまでがノートの役目。
方眼紙ノートが良い、その理由、活用法なども紹介されており
興味深い。
マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
2019/01/14 20:18
マッキンノートについては、さわりだけ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:obiwan0623 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにマッキンゼーとあるからには、勿論、マッキンノートは紹介されてます。
しかし、残念ながら、最も期待していた、A4ヨコ方眼のマッキンノートの具体的な使用例は載っていませんでした。
A4タテ方眼の使い方はいくつか紹介されてます。
私は、A4ヨコ方眼の、6分割、8分割でのチャートの書き方を知りたかったです。