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もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法
著者 森下克也(著者)
年々増えている適応障害の原因は、
外部環境のストレスです。
つまり、職場での何かしらの出来事が原因になっているのです。
部下が適応障害になったとき……
・どうしていいかわからず、結局何もしない
・「根性」「気のゆるみ」など、精神論に置き換える
・「この程度でおかしくなるはずがない!」と、自分の価値観で判断
・「俺に任せて!」と親身になりすぎる
といった、つい取りがちなまずい対応は、部下を悪化させるだけ。
大切なのは、正しい知識を身につけて、組織的に動くことです。
部下と会社を守るために、知っておくべき知識とスキルをまとめた1冊。
もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法
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もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法
2021/08/21 00:14
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
うつ病、うつ状態に変わりメンタルの問題の潮流となりつつある感じですが、どうしても「適応障害」という概念が飲み込めません。
適応障害について、具体的な事例をあげつつ詳しく解説している本ですが、どうしても心に響かない。診断書が「絶対」ということになってしまうのでしょうか?