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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 24件

電子書籍

ヒノコ 完結

著者 津田雅美

不思議な能力を持つ「巫女」の伝説が伝わる時代。悪徳商人に捕まっていた少女・マユラは、少年・シンに助けられる! マユラは右手に赤い爪を持ち、その手には不思議な力が宿るが…!? 大人気☆文字を巡る古代ファンタジー、待望の第1巻が登場!!

ヒノコ(1)

税込 528 4pt

ヒノコ(1)

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.1

評価内訳

絡み合う

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

”マユラ”としてシンとついに再会。
ヒノコとオビトアギの関係は表向きの伝説のままではなく、
秘められた想いがありそう。
護の文字を持つ者の意味、
失読の者の意味、
大王と大巫女にもそれぞれ思惑がありそうで・・・
色々なものが絡み合い、物語は佳境へ。
早くも次巻が待ち遠しい。
意味を持つものたちが一堂に会した時に何が起きるのだろうか?

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バランスが最高です!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kokona - この投稿者のレビュー一覧を見る

少女マンガです。やっぱりラブが無いと寂しい。でも、それだけでも物足りない・・・という大人にも子どもにも美味しいシリーズ。
物語を面白くするエッセンスのバランスが最高です。

5巻のラブは、切なさ倍増巻・・・とでもいいましょうか。
好きな人を忘れてしまう切なさ。
好きな人に忘れられてしまう切なさ。
そばに居るのに名乗れない切なさ。
そばに居るのに気付けない切なさ。
悲しいではなく、渇望する相手を欲するもどかしさ。

少女マンガの醍醐味ですよね。

そして、このお話の核、『漢字』の奥深さ。
下手な文章より漢字1文字で、相手に突き刺すような感情を伝えることができる『漢字』とは、先人達の叡智の結晶・・・。ほぅ・・・とただ溜息のでるばかりです。
1文字1文字が、本当に美しく洗練されていますね。
(作者が、膨大な漢字の中から、分かりやすくお話に合ったものを選んでいると思うと、頭が下がります。)

ストーリーもそろそろ中盤。早く続きが読みたいです。

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クライマックスに入った~!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:零(ゼロ) - この投稿者のレビュー一覧を見る

4巻の終りで別れ別れになったシンとマユラ。
その3年後、王都で二人は思わぬ場所で再会する。
そこでお終い。次巻が楽しみ!
シンの成長ぶり、マユラを忘れてもシンはやっぱりシンだ。
マユラは力の使い方がすごい。心も安定していて美しくなっている。
しかし、七年祭りでアイシャやシンがあんなメッセージを受け取っていたとは。
オマケ漫画も楽しいよね♪

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待ち遠しい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

成長した二人、でも二人の時は止まったまま。
どんな結末を迎えるのか、6巻が待ち遠しいです。
一年後まで待てない!!

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続きが気になる。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kuzira - この投稿者のレビュー一覧を見る

これから、どう物語が進んでいくのか、とても楽しみ。
ふたりとも、すっかり大人になって、
マユラは美しいし、シンはかっこいい。
よいところで終わってしまったので、続きが気になる。

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電子書籍ヒノコ(7)

2021/05/31 23:12

護の意味とは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

文字をテーマにしたこの漫画を描くにあたって失読についてはセットで思い付いたのでしょうか、いつ練り上げた設定なのか気になりますね。
マユラとシンの2人のコンビがまた見れて嬉しいです。
これでこそ、2人だなぁという再会っぷりが愛おしいです。

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電子書籍ヒノコ(6)

2021/05/31 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

シン目線でのモノローグや話の進み方が好みでした。
記憶はなくとも、姿を変えられていてもそれでもマユラの内に秘められた想いに惹かれて見抜こうとするのがたまらないですね。この巻あたりが一番好きです。
そして「背」という文字の意味合いにはそんな意味もあったのかと初めて知り、だから"男の人の背中"って特別視されているのかなと腑に落ちたりしました。よく父の背を見て〜だとか、男は背中で語る、男の勲章、だとか背中は男の人のなにがしかが多い気がして。

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どこから着想したのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:関西医大放射線科不名誉享受 - この投稿者のレビュー一覧を見る

意外と面白い

漢字の勉強にもなる

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漫画は現実に疲れた心を癒すもの

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史とは政治だ。
政治とは綺麗事じゃ出来ない。自分の私利欲を捨てて国のために働いても手は汚れる。
人から憎まれ、妬まれ、嫌われ、悪役をかって出る事だ。
色んな時代の政治家を見ても、国のために偉業を遂げたとしても、人には分かって貰えず誤解される。
いつも心に陰を落としている。
現実では嫌な思いをした過去と共に自分を救うしかない。
この漫画のラストは辛い記憶を無くして皆に心の平和が訪れる。
漫画だから私もそんなラストに夢みられ、心が癒された。
ただ一人ヒノメだけが過去を忘れず、最後まで皆のために働き、自分の心も救われ去っていった。
現実ではヒノメのように生き方こそ、人間の生き方。
でも現実を忘れたくて漫画を読んでいるので、辛い記憶を無くして皆の心に平和が来たのは、私の現実の辛さを癒してくれました。

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アイシャと皇子のカップルもいいな...

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シンとマユラの四年ぶりの再会。
シンはマユラを忘れている上、マユラは術を使って姿を変えての再会だったけど、シンは自然にマユラに惹かれてます。さらっとプロポーズまがいの言葉まで言ってくれました。オビトアギとヒノメの事より、シンの記憶が戻って早く二人がくっ付くのが見たいが為に、読んでます(笑)。

作者によるとそろそろ終わりが近いんだそうで、終わったら始めから読み返そうと思います。今の所、前巻までのストーリーがあやふやで、あまり状況が飲み込めないので。

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おもしろい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃんたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもに漢字に興味を持たせようと購入。なかなかに面白いです。さすが津田さん。彼カノから作風が変わっていますけど、こういうのもいいですね。

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エピローグもう少し見たかった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒノメとオビトアギの話がもう少し見ていたかった。
ラスト、皇子様のアイシャへの愛が勝ってしまったのだろうけど、せっかくオビトアギが入ってたのだから少しの逢瀬でもいいから見たかったな。そしてその後オビトアギはどうなったのかなとか。
最後尺足りなかったように思うのが残念ですが、最初から最後まで綺麗なお話でした。

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電子書籍ヒノコ(5)

2021/05/31 00:35

3年後の再開

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイシャに一目惚れした若き皇子は見る目がありますね(笑)
ついに物語が動き出すー...!といったようなところでしたね!

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電子書籍ヒノコ(4)

2021/05/30 22:31

やっぱり先生の言葉の言い回しが好み

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

この手の王族モノだと兄弟間もドロドロしがちだけど、とりあえず赤承の国では兄妹仲良しだし、他2国とも三国同盟になっていて読んでいて清々しい。まぁその分王都の方がきな臭いので、よりほっとしますね。
赤承兄妹みたいなトップだから民もそのカラーみたいに気持ちのいい国なのかもなと。
クランドが「若く健康な王」と表現した文の言い回しがカッコいいです。

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電子書籍ヒノコ(3)

2021/05/30 19:54

この辺から深みが増してきた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供に対して大人が「正直わたしにもわからない。大人だって手さぐりで みんな頑張ってるだけなんだ」って言う台詞が好きです。
必ず作品の中にこういう刺さる台詞があるのが津田雅美先生の作品が好きなところであります。

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