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26件
ウィッチクラフトワークス
著者 水薙竜（著）
「多華宮（たかみや）君は私のお姫様だから」同級生（クラスメイト）の火々里（かがり）さんは僕を護る最強の護衛者（ガーディアン）だった！ ――さえない学園生活を送る高校生、多華宮仄（ほのか）。彼を襲う、謎の襲撃者達が現れる。襲撃にただただ戸惑う彼を助けたのは、爆炎を操る魔女。その魔女の正体は、多華宮君の同級生、火々里綾火（あやか）だった！ 多華宮君と火々里さんの爆炎スクールライフが今、始まる！
ウィッチクラフトワークス（17）
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2020/07/15 20:13
ストーリー展開が単調
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投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
一見ストーリー展開が早くて華麗なように見えるが読み進めてゆくと、実は同じパターンの繰り返しになっていることに気づいてしまう。
悪者魔女たちが着ぐるみ設定になっているところは斬新で面白い。
絵柄は細い線が多くて見づらい。
2020/07/15 20:05
飾りの多い絵柄が見づらい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
説明も何もなしにいきなりのぶっ飛んだ場面の連続であっけにとられてしまった。
ヒロインがヒーローを魔力と腕力で助けるという男女ギャクの設定が新しいといえば新しいが、とにかく前提やストーリー設定が分からない。
さらに飾りの多い絵柄が見づらい。
ウィッチクラフトワークス １４ （アフタヌーンＫＣ）
2019/12/27 11:02
「彼にはプライベートが無いのね…少し不憫だわ」
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
派手な魔法が飛び交う戦闘場面がみられるかと思っていましたが、地味な裁判でまんまと火陽の策にはまってしまう、かなりマヌケなアルシナです。アルシナの秘密の進展もなしですが、新たに小町の謎が…。
