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14件
龍狼伝 王霸立国編
著者 山原義人(著)
西暦二一〇年十一月、真澄の救出に向かう道中の山村で、五虎神の一人・白冥虎の仕掛けた毒で倒れるも『真諦(ヂュンディ)』の“治癒の力”で、九死に一生を得た志狼。一方、皇軍六十万対曹軍十万の全面戦争は、献帝を奪われた皇軍の敗走で幕が下りた。許都に帰還した皇軍は、丞相“仲達”が失踪する中、曹軍のさらなる追撃を恐れ今後の方針を巡って熱い議論を交わすのだった。帝の救出を巡り、新たな戦いの幕が開ける……!!
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年7月8日】龍狼伝 王霸立国編(1)
閲覧期限:2025/07/08 23:59
龍狼伝 王霸立国編(11)
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2025/05/22 16:18
何と言って良いのかわかりません
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Aki - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史が変わった時点で終わらせて欲しかったです。
どんな展開であっても不満が…
2024/07/03 14:31
ツッコミが追いつかない
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
「そういえば『龍狼伝』はどうなったんだろう?」
そう思って詠んでみたら唖然とするレベルの迷走してた…
なんとか頑張って広げに広げた風呂敷を畳む努力をしたほうがいい。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年6月11日】龍狼伝 王霸立国編(2)
2024/05/30 09:06
多彩なストーリー
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
志狼とますみだけでなく、いろんなキャラを中心に話が展開してゆくので、まったく先が読めないし、とても多彩なストーリーという印象です。立ちはだかる敵が強大すぎて物語全体に絶望感が漂っていますね。ソフィアの登場で、物語の方向性の選択肢がまた一つ増えた感じです。歴史事実とは大きく異なる世界観でこれだけ自由な展開だとエンターテイメント性が抜群に高いです。