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15件
激烈バカ
著者 斉藤富士夫(著)
時代はこれを待っていた!人はバカであるためにバカになり、何ゆえにバカはバカなのか?この深淵なるテーマのもとに、今“激烈バカ”が発動する。バカのバカによるバカのための激烈バカ。しまいにゃ大バカ大震災が炸裂する。このコミックは、あらゆる分野の“バカ”を全て網羅して、“バカ”による一大全集を編纂しようと試みられたものである。
激烈バカ(15)
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2022/07/10 22:57
バカモーン!!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
古本でも手に入りにくいのに、なんてもんを復刻してくれたんだ!
お蔭で連休が台無しじゃないか!
ど真ん中の下ネタに、ぎりぎりのギャグに危ないバカ満載じゃないか!
っていうか、もはや四コマから完全にはみ出してじゃないか!
なんでこんなのを少年紙に連載してたんだ!
ロクでもない大人になったのは当時ゲラゲラこんなのをわらって見てたからなんだな!?
きっとそうだろ?そうだと言ってくれよ!
なんちゃって野郎、インディ譲二、団栗一家はすでに登場。
トントンはわずか数コマ!待ってろよ!板橋区のひとみちゃん!欲求・不マン!!!
2019/01/16 23:36
盗まれた「レイコ加藤号」!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バカを描き続けて早くも十巻に到達!
謎のビデオ化(本当に実写Vシネマが発売されていた…)を遂げ、成増の四畳半生活は一転!
大阪取材への移動はなんと、のぞみのグリーン車!こんな分かりやすい出世があったものか!
映像化を果たしてちょっと規制が厳しくなったのか!?
下ネタ・脱糞・人死にネタはちょっと抑え気味で物足りない本巻。
欲求ふ・マンの愛車「レイコ加藤号」(単車)を盗んだのは誰か?
それよりも「れい子加藤号」なのか「レイコ加藤号」なのか「加藤れい子号」なのか、どうでもいい揺らぎが気になってしまうのはなぜだ!!!
2019/01/16 15:10
この○○○○野郎!!
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投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
分かりづらい事この上ないが、時流をいじくりつつ非常に狭い範囲にしか伝わらない『炎の形容動詞』。
矢追順二氏を精神的に追い詰める『秘密情報部隊CIBの陰謀』、「3…2…1…0、発射!!!ドピュッ」
とにかく下らない、下ネタ、思いついてもフツー描かねえだろwと思わずツッコむ第六巻。
本巻ではなんと、欲求ふ・マンのアソコがパスポートサイズであることまでバラされてしまう。
なんとアシスタントを六人も抱える量産体制だった!?

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