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7件
ナチュラル プチキス
著者 軽部潤子（著）
助産師のミチルは29歳と若いながら助産院の院長。穏やかな性格でみんなに慕われている。診察に訪れたのは仕事に夢中の女性。産むのか産まないのかの決断が出来なくて…。名作・『君の手がささやいている』の著者が描く助産院物語。
ナチュラル プチキス（12）
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2018/10/22 02:16
今回は離婚した夫の子供を産む人
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投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
結婚に向かないタイプの男性を愛した武田さんは離婚の後、妊娠がわかってひとりで子供を産むことに。。。 とういうわけでイロイロあるわけ？ないわけ？で ミチルさんはどう受けとめるのかな。
2018/10/22 00:43
助産師さんの話
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投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公のミチルは29歳で助産院を経営している。 若いわりにしっかりして やることがとても古風。 彼女のことは一話ではちょっとわからない。 助産院がテーマなんで地味な話だなとは思ったけど。。。 そこに現れるのは26歳で仕事も恋愛も順調で。。。そこに突然の妊娠にとまどっている女性。。。
2019/02/21 16:33
マタハラ
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投稿者：ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面と向かっては絶対口にしないけれど、男性に限らず同じ職場の人の妊娠は歓迎されないのが現実。
そりゃあ妊婦さんも悩むよね。
でもね、みんな母親から生まれてきたことを忘れてない？
