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火葬場のない町に鐘が鳴る時
著者 和夏弘雨(漫画・漫画原作) , 碧海景(原案)
人口6000人、山あいの小さな町・みとず町。その田舎町では夕方6時になると不協和音の鐘が鳴り響く。その音が聞こえたら、夜明けまで決して外に出てはいけない。だが、10年ぶりに東京からこの町に戻ってきた勇人は、この掟を知らずに破ってしまう。そこに現れたのは、冥奴様と呼ばれる得体の知れない化け物だった。PC&スマホ漫画雑誌『ヤンマガ海賊版』発のサスペンスホラー!!
火葬場のない町に鐘が鳴る時(14)
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2018/06/07 02:10
冥土様のバリエーション
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
冥土様は「ワルイコ」しか言わないと思ってたんですが「イイコ」と言うバリエーションもあるようで笑っちゃいました。
2016/05/21 06:21
冥土様か
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めから読み返してみたんだけど意外な展開になるんじゃないかと期待出来ます。ページをめくる毎に次は何が出てくるんだろうとわくわくしますよ。
2015/10/04 16:27
わああぁぁあ
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
怖かった… 訳も分からず怖すぎた…
10年振りに地元へ帰ってきた主人公一家。その「みとず市」の夜の習わし。
夕方6時のチャイムが聞こえたら夜明けまで絶対外に出てはいけない、
冥奴(メイド)様が 迎えにくるから…
冥奴様が怖すぎた… 見つかってしまっても屋内へ避難すればギリセーフらしいけれど、夜明けがくるまで私も心臓がバックバクでした。
田舎の街に不自然に佇むピラミッド、主人公の欠落した記憶など
謎がたくさん出てきて、これから話が進んでいくようです。
とりあえず、6時を過ぎても帰ってこなかったお父さんはどうなるんだ!!!
怖くて読めない!!!