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123件
ましろのおと
著者 羅川真里茂(著)
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
ましろのおと(31)
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ましろのおと(25) 【羅川真里茂画業30周年記念イラストペーパー付き】
2024/10/23 17:50
ましろのおと25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
これはこの巻は雪やSTCのメンバーや登場人物たちがさらなる1歩を踏み出すための地固めをしているような巻なのではないのかな?と思った
色んなしがらみや人間関係がありすこしずつそれがほぐれていっているように見えた
2024/04/18 15:27
ましろのおと24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
春暁をめぐっての兄弟の繋がりや雪が伴奏で弾くことになった番組での親子の対峙などが見所だと思います
雪くんのプロの奏者としての成長が垣間見えるそんな巻だと感じました
2023/12/06 05:50
ましろのおと23
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
STCは新しい仕事が決まりかけたり一長一短のもどかしさは感じるものの決して後ろ向きでは無い所に希望を感じる
一方桜ちゃんのお家の近況なども分かりホッとしたりした巻でした