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123件
ましろのおと
著者 羅川真里茂(著)
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
ましろのおと(31)
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2021/08/09 00:03
津軽三味線
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
セツの津軽三味線の演奏シーンが、迫力があって、すっごく格好良かったです。演奏シーンを、実際の音楽で聴きたくなりました。
ましろのおと 23 (講談社コミックス月刊少年マガジン)
2019/09/04 20:32
なんでやねん。
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投稿者:北之 - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪以外のみんなの悩みが、メインな話。なんでさくらちゃんが雪とはハグしません。って言ったのか?気になる〜。
ましろのおと 1 (講談社コミックス)
2017/05/25 22:35
期待大!
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
期待どおり面白かったです。さすがストーリーテラーの羅川さんです。それにしても、16歳の子供がたった一人であてもなく東京に出てきても補導されるかカモにされるかだろうに、いきなりグラビアアイドルに拾われるあたり、雪君めちゃラッキーボーイ。兄の若菜ちゃんが19歳というのもびっくりした。まだ19歳でも若手の台頭に焦りを持っているなんて、ほんと芸の道は厳しい。