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24件
君が僕らを悪魔と呼んだ頃
著者 さの隆(著)
かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ?
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閲覧期限:2025/07/03 23:59
君が僕らを悪魔と呼んだ頃(14)
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2020/10/09 11:29
気になる
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:バタコさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料版だけ読みました。謎が多すぎるストーリーで先はまったく予想する事ができないですね。イジメの話はちょっと苦手ですが続きがすごい気になります。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃 13 (週刊少年マガジン)
2020/08/05 23:38
罪を背負う葛藤
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまでも罪を背負おうとしている姿はあったけれど、関係者の中で描かれていました。
この巻では、別の地域に行っての行動なので、ユースケの意思の強さが際立つ話だと思います。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃 12 (週刊少年マガジン)
2020/08/05 23:29
悪魔だというユースケが
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユースケが自分は悪魔だと語ることで、米村の情なさが際立つ。
と同時に、彼が悪魔だった頃とは違い、他人の心を考え、理解出来るようになっていることを表していると思う。

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