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54件
修羅の刻
各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動! ――関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は――陸奥八雲(むつ・やくも)! 宮本武蔵(みやもと・むさし)が吼え、剣が唸り、血しぶきが舞い、稲妻が走る! 陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)外伝、時代劇となって、見参!
修羅の刻 陸奥圓明流外伝(22)
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2025/05/05 15:28
「修羅の門」を読まないと
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
「修羅の門」はそんなに、でも「修羅の刻」は好き。
そういう自分としては「なんでアメリカが舞台?」と謎な4巻。
だが「修羅の門」愛好家の知人に言わせると熱い展開らしい。
そうか、きちんと「修羅の門」を読まないと駄目か。
そちらを読んでからこの4巻を読み返そうと思っている。
2024/07/18 17:35
いいねぇ、このIF
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
素晴らしいIF作品。
あの「陸奥」と宮本武蔵が戦う。
これだけでもう血が沸き立つ。
いわくありげな男装の少女を守る男の真剣勝負を見逃すな!
修羅の刻 13裏 陸奥円明流外伝 (講談社コミックス(月マ))
2024/01/16 18:48
わかたれる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここで分かたれて不破誕生。そのくだりの巻。
それで「裏」なのか…
あえて裏も描く、そこに作者の思いを感じる。